1月3日は、1年の始まりである「正月三が日」の最終日にあたります。
今日は何の日?という疑問に応えるべく、1月3日 記念日や歴史的な出来事、有名人の誕生日を詳しく解説します。
翌日からの仕事始めを控えた静かな一日でありながら、世界を動かす大きな転換点が詰まった日でもあります。
箱根駅伝の復路など新年の活気も感じられる、この日の全情報を余すことなくお届けします。
箱根駅伝に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
【2026】1月2日・3日は箱根駅伝の日!由来・最新予想から当日の通過時刻まで徹底解説
1月3日の代表的な記念日・イベント

ひとみの日
- 「1(ひ)と(3)み」の語呂合わせが由来
- 目の健康とQOL向上を考える日
「ひとみの日」は、眼鏡やコンタクトレンズに関連する業界団体によって制定された記念日です。
日付は「1(ひ)と(3)み」という語呂合わせに由来し、現代人の目の健康に対する意識向上を目的としています。
お正月はテレビやスマホで目を酷使しやすいため、三が日の最後に瞳をいたわる意識を持つことが推奨されています。
駆け込み寺の日
- 江戸時代の離婚救済制度「縁切寺」に由来
- 困難からの解放と再出発を象徴する日
「駆け込み寺の日」は、江戸時代に夫との離縁を望む女性を救済した「縁切寺」の歴史的背景に由来します。
鎌倉の東慶寺などが有名で、現代では困難な状況から抜け出し、新しい人生への一歩を踏み出す日とされています。
単なる歴史の継承だけでなく、悩みからの解放や再出発を決意する象徴的な日としての意味を持っています。
1月3日のその他の記念日・行事一覧

一覧でチェック!1月3日の多彩な記念日
| 国際マインド・ボディ・ウェルネス・デー | 心と体の健康の調和を重視し、ホリスティックな健康観を啓発する国際的な記念日。 |
| スリープ・デー | 祝賀行事で疲れた体を癒やすため、十分な睡眠をとることを推奨する欧米発祥の日。 |
| 元始祭 | 皇位の元始を祝い、皇室の繁栄を祈る祭儀。現在は皇室の私的行事として実施。 |
| 戊辰戦争開戦の日 | 1868年、京都で鳥羽・伏見の戦いが始まり、幕末の動乱が本格化した日。 |
| アップルコンピュータ設立の日 | 1977年、スティーブ・ジョブズらがアメリカでAppleを法人化した日。 |
| くるみパンの日 | 「いつ(1)も(3)くるみパン」の語呂合わせで、カリフォルニアくるみ協会が制定。 |
| 箱根駅伝(復路) | 箱根町から大手町までの5区間が行われ、総合優勝が決定する駅伝競技の後半戦。 |
1月3日の主な歴史的出来事

マルティン・ルターの破門(1521年)
- カトリック教会からプロテスタント宗教改革が決定づけられた転換点
- 教皇レオ10世がルターの自説撤回拒否を受けて宣告
この日の破門は単なる排除に留まらず、ルターによる聖書のドイツ語翻訳を促しました。
結果として個人の信仰を重視する道を開き、近代的な思想のうねりを生む引き金となりました。
鳥羽・伏見の戦い(1868年)
- 旧幕府軍と新政府軍が衝突し、戊辰戦争が幕を開けた日
- 「錦の御旗」により新政府軍が官軍となり、戦況が決定づけられた
最新兵器と錦の御旗を掲げた新政府軍に対し、旧幕府軍は士気が崩壊し敗北しました。
この戦いは封建時代の終焉を告げ、日本が近代国家へと歩み出す血の第一歩となりました。
Apple Computerの法人化(1977年)
- ジョブズ、ウォズニアック、マークラの3名により正式に会社組織へ
- パーソナルコンピュータ時代の到来を告げる歴史的な記念日
ガレージでの開発から始まったAppleが、資金と経営体制を得て飛躍した瞬間です。
後のApple IIの成功に繋がり、テクノロジーが人々の生活を根本から変える革命が始まりました。
ビットコインの最初のブロック生成(2009年)
- サトシ・ナカモトにより「ジェネシスブロック」が生成された瞬間
- 中央管理者のいないデジタル通貨の実用化が始まった歴史的転換点
ブロックには既存金融システムへの批判的なメッセージが刻まれていました。
この日の出来事は、後の金融史におけるデジタル革命の確かな起点として記録されています。
第1回NHK紅白歌合戦の放送(1951年)
- 現在は大晦日の定番だが、第1回はラジオの正月特番として放送
- 好評を博したことで定例化され、日本の国民的エンタメへと成長
当初は正月の企画でしたが、後に大晦日へ移行しテレビ放送へと引き継がれました。
日本の放送史において、長きにわたる伝統の第一歩がこの正月に刻まれたのです。
1月3日生まれの有名人・芸能人

マルクス・トゥッリウス・キケロ(紀元前106年)
共和政ローマを代表する政治家、哲学者であり、歴史に名を残す天才弁論家。
J・R・R・トールキン(1892年)
『指輪物語』や『ホビットの冒険』の著者として知られる、イギリスのファンタジー文学の巨匠。
ジョン・ポール・ジョーンズ(1946年)
伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリンのベーシストとして活躍したイギリスのミュージシャン。
小日向文世(1954年)
温厚な善人から冷酷な悪役まで、圧倒的な演技力で魅了する日本を代表する名バイプレーヤー。
メル・ギブソン(1956年)
『マッドマックス』や『ブレイブハート』で主演・監督を務めた、世界的な映画スター。
柳沢慎吾(1962年)
「ひとり警察24時」などのモノマネで世代を問わず愛される、唯一無二のタレント、俳優。
吉田栄作(1969年)
90年代のトレンディドラマブームを牽引し、歌手としても大きな人気を博した俳優。
ミハエル・シューマッハ(1969年)
F1史上最多となる7度の年間王者に輝いた「赤い皇帝」と呼ばれるドイツの名ドライバー。
ケンドーコバヤシ(1972年)
独特の低音ボイスとマニアックな視点のトークで支持される、実力派お笑い芸人。
小沢真珠(1977年)
ドラマ『牡丹と薔薇』での強烈なライバル役を演じ、社会現象を巻き起こした実力派女優。
内村航平(1989年)
オリンピック個人総合2連覇を達成し、世界を驚かせた「キング・オブ・体操」と称される元選手。
岩田剛典(1989年)
三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーとして活躍し、俳優としても高い評価を得るパフォーマー。
梅田彩佳(1989年)
AKB48やNMB48の元メンバーとして活動し、卒業後もタレントや舞台で活躍を続ける人物。
塩野瑛久(1995年)
劇団EXILEのメンバーであり、端正なルックスと確かな演技力で注目を集める若手俳優。
ジス(JISOO)(1995年)
世界的な人気を誇るガールズグループBLACKPINKのメンバーであり、歌手、女優として活躍中。
フローレンス・ピュー(1996年)
『ミッドサマー』などの話題作で圧倒的な存在感を見せ、若くして高い評価を得ているイギリス人女優。
グレタ・トゥーンベリ(2003年)
気候変動対策を求める活動を開始し、世界中の若者に多大な影響を与えたスウェーデンの環境活動家。
1月3日生まれのアニメキャラクター

雪ノ下雪乃(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』)
才色兼備でありながら、時に鋭い言葉を放つ孤高のメインヒロイン。
桑田怜恩(『ダンガンロンパ』)
「超高校級の野球選手」の才能を持ちつつ、ミュージシャンを夢見るキャラクター。
大神一郎(『サクラ大戦』シリーズ)
帝国華撃団・花組を率いる隊長であり、正義感に溢れる熱血漢の主人公。
月宮あゆ(『Kanon』)
羽のついたリュックと「うぐぅ」という口癖が特徴的な、物語の鍵を握る少女。
ガマブン太(『NARUTO -ナルト-』)
「ガマ親分」と呼ばれ、強大な力を持つ巨大な蝦蟇の口寄せ動物。
藤戸千雪(『ランウェイで笑って』)
低身長という壁に立ち向かいながら、パリコレモデルの夢を追う強い意志を持ったヒロイン。
荒木雅子(『黒子のバスケ』)
陽泉高校バスケ部の監督を務め、竹刀を手に厳格な指導を行う女性指揮官。
1月3日の誕生花・誕生石・誕生色まとめ

1月3日の誕生花:スイセン(白)・クロッカス・マツ
【特徴】ギリシャ神話に由来し、水辺に咲く清楚な姿が印象的です。
【性格】「神秘」や「自己愛」といった意味を持ち、内面の美しさを象徴します。
【特徴】雪解けと共に咲き、春の訪れをいち早く知らせてくれる花です。
【性格】「青春の喜び」を象徴し、希望に満ちた若々しいエネルギーを表します。
【特徴】冬でも枯れることなく緑を保ち続ける、長寿の象徴とされる常緑樹です。
【性格】「不老長寿」や「同情」を意味し、強固な精神力と優しさを示します。
1月3日の誕生石:トパゾライト・ガーネット
【特徴】美しい黄色が特徴的な、希少なガーネットの一種です。
【性格】「確実な吉報」を意味し、持ち主に幸運な知らせをもたらすとされます。
【特徴】1月の誕生石であり、深紅の輝きが情熱を感じさせる宝石です。
【性格】「真実」「友愛」を象徴し、地道な努力を成功へと導く力があります。
1月3日の誕生色と星座
【特徴】穏やかで洗練された印象を与える淡い黄褐色です。
【性格】「洗練」「信頼」「堅実」を司り、周囲から頼られるしっかり者です。
【特徴】守護星に土星を持ち、規律と忍耐を重んじる星座です。
【性格】責任感が非常に強く、目標に向かって着実に歩む大器晩成タイプです。
まとめ
1月3日は、正月三が日の最終日として休息のイメージがありますが、歴史的には激動の一日でもありました。
日本においては戊辰戦争の開戦という大きな転換点となり、世界ではAppleの法人化やビットコインの始動といった、現代社会の基盤を作る出来事が起きています。
また、「ひとみの日」や「駆け込み寺の日」のように、心身のリセットや再出発を促す記念日でもあります。
今日という日の持つ「始まり」と「変革」のエネルギーを感じながら、新しい1年を力強く歩み出してみてはいかがでしょうか。