2月10日は、1年の中でも特に記念日の制定数が多い「特異日」のひとつとして知られています。
その理由は、数字の語呂合わせのバリエーションが非常に豊富だからです。
「2」を「ニ」「フ」「ツ」と読み、「10」を「ト」「テン」「トウ」と読むことで、多くの言葉が生まれます。
このため、業界団体や企業が商品やサービスの普及を目指して制定した記念日が、カレンダーに溢れる賑やかな一日となっています。
また、歴史的な観点からも、文化や経済に大きな影響を与えた出来事が記録されています。
例えば、明治時代に西洋の簿記が日本に紹介された日でもあり、現代のビジネスの基礎が築かれた日と言えるでしょう。
さらに、ゲーム業界においては、伝説的な作品が発売され社会現象を巻き起こした記念すべき日でもあります。
このように2月10日は、身近な生活用品から歴史的な転換点まで、多様な意味を持つ興味深い一日なのです。
まずは、この日を代表する二つの主要な記念日について、その背景と意味を詳しく解説します。
2月10日は何の日?代表的な記念日・イベント
ニットの日
2月10日を代表する記念日として最も広く知られているのが「ニットの日」です。
この記念日は、横浜手作りニット友の会が1988年に制定したことが始まりとされています。
その後、1994年には日本ニット工業組合連合会が全国的な記念日として制定し、広く普及するようになりました。
日付の由来は、「2(ニ)ッ・10(ト)」という分かりやすい語呂合わせによるものです。
2月という時期は、北半球の多くの地域で寒さが厳しく、温かいニット製品が手放せない季節でもあります。
そのため、この日は単なる語呂合わせ以上に、季節感にマッチした記念日として定着しました。
ニット(knit)という言葉は、「結び目を作る」という意味の古英語に由来すると言われています。
一本の糸が絡み合いながら布地を作り上げていく様子は、人と人との繋がりや絆を象徴するものとして捉えられることもあります。
この日には、全国各地の手芸店や編み物教室、アパレルショップなどで様々なイベントが開催されます。
例えば、初心者向けの編み物ワークショップが開かれたり、手作りニット作品の展示会が行われたりします。
近年では、SNS上で自分が編んだ作品や愛用しているニット製品の写真を投稿し合う動きも活発です。
編み物は、指先を使う作業であることから脳の活性化に役立つとも言われています。
また、一定のリズムで手を動かす行為にはリラックス効果があり、「マインドフルネス」の一種としても注目されています。
忙しい現代社会において、時間をかけて一目一目編み進める行為は、心を整える贅沢な時間と言えるかもしれません。
「ニットの日」は、手作りの温かさや、お気に入りの衣服を長く大切にする文化を見直す、良いきっかけとなる日です。
簿記の日
ビジネスパーソンや経理担当者にとって重要な意味を持つのが「簿記の日」です。
この記念日は、公益社団法人全国経理教育協会によって制定されました。
日付の由来は、1873年(明治6年)2月10日にまで遡ります。
この日、明治の教育家であり思想家である福澤諭吉が、アメリカの商業学校で使用されていた教科書を翻訳し、『帳合之法(ちょうあいのほう)』というタイトルで発行しました。
この書籍は、日本に初めて「複式簿記」の概念と手法を本格的に紹介した画期的な文献です。
それまでの日本には「大福帳」と呼ばれる独自の帳簿管理手法が存在していましたが、近代的な企業経営には不十分な面がありました。
福澤諭吉は、欧米列強と対等に渡り合うためには、合理的な会計システムが不可欠であると痛感していました。
彼が紹介した「借方(カリカタ)」「貸方(カシカタ)」という用語は、この『帳合之法』で使用された翻訳語が現在もそのまま使われているものです。
この書物の登場により、日本の企業会計は飛躍的な進化を遂げ、近代資本主義経済の発展を支える土台となりました。
簿記の日は、こうした歴史的な経緯を振り返り、簿記や会計の重要性を再認識するために設けられました。
現代社会において、簿記の知識は「ビジネスの共通言語」とも呼ばれ、企業の経営状態を把握するために欠かせないスキルとなっています。
毎年この時期には、簿記検定の受験者への応援キャンペーンや、会計に関するセミナーなどが開催されることもあります。
普段、何気なく処理している伝票や決算書も、明治の先人たちが導入した知恵の結晶であると考えると、感慨深いものがあります。
2月10日は、電卓を叩きながら日本の経済活動を支えるすべての人々に、感謝と敬意を表する日でもあるのです。
2月10日に制定されたすべての記念日・イベント一覧
海外・国際的に定められた記念日
世界マメの日 (World Pulses Day)
国際連合食糧農業機関(FAO)が制定した国際デーです。
豆類が持つ高い栄養価や、持続可能な食料生産における重要性を世界中に啓発することを目的としています。
世界マメの日と持続可能な未来
2019年の国連総会によって宣言された「世界マメの日」は、比較的新しい国際デーですが、その意義は非常に重要です。
豆類(Pulses)とは、乾燥豆として収穫されるレンズ豆、ひよこ豆、インゲン豆などを指します。
これらは植物性タンパク質の優れた供給源であり、世界の食料安全保障において重要な役割を果たしています。
特に、豆類は栽培時に窒素を土壌に固定する性質があるため、化学肥料への依存を減らし、土壌の健康を維持する効果があります。
また、他の作物に比べて水の使用量が少なくて済むため、気候変動が進む環境下でも持続可能な農業の切り札として期待されています。
この日は世界各地で、豆料理のイベントやシンポジウムが開かれ、健康と地球環境の両方に優しい「豆」の力が再評価されています。
日本国内で定められた記念日
海の安全祈念日
全国水産高等学校長協会が2003年に制定しました。
2001年2月10日に発生した愛媛県立宇和島水産高等学校の実習船「えひめ丸」の事故を風化させず、海の安全を願う日です。
左利きグッズの日
左利き用の道具を専門に扱う「菊屋」が2001年に制定しました。
「レ(0)フ(2)ト(10)」の語呂合わせで、左利きの人が快適に使える道具の普及を目指しています。
ふとんの日
全日本寝具寝装品協会が1997年に制定しました。
「2(ふ)・10(とん)」の語呂合わせで、快適な寝具で質の高い睡眠をとることを推奨しています。
観劇の日
1911年(明治44年)のこの日、日本初の西洋風劇場である帝国劇場が開場したことに由来します。
帝国劇場の開場と日本の演劇史
1911年2月10日、東京の丸の内に帝国劇場が開場したことは、日本の演劇史における一大事件でした。
それまでの日本の劇場は、歌舞伎や能などの伝統芸能を上演する場が中心でしたが、帝国劇場はオペラやバレエといった西洋の舞台芸術を上演できる本格的な設備を備えていました。
ルネサンス様式の壮麗な建物は「帝劇」の愛称で親しまれ、日本の近代化と文化的な成熟を象徴する存在となりました。
ここでは、女優という職業がまだ一般的でなかった時代に、日本初の女優養成所が設けられるなど、新しい芸術運動の拠点としても機能しました。
現在に至るまで、帝国劇場は日本のミュージカルや演劇の殿堂として多くの名作を生み出し続けており、2月10日はその輝かしい歴史のスタート地点として記憶されています。
その他・民間企業や団体が制定した記念日
豚丼の日
北海道のたれメーカー「ソラチ」が制定。「2(ぶ)・10(た)」の語呂合わせです。
十勝名物の豚丼をPRし、おいしく食べてもらいたいという願いが込められています。
ニートの日
「2(ニ)・10(ト)」の語呂合わせから、インターネット上で自然発生的に生まれた記念日です。
就労意欲や社会参加について考える日として、一部の支援団体などがイベントを行うこともあります。
封筒の日
封筒印刷の専門店が2017年に制定。「2(ふう)・10(とう)」の語呂合わせです。
デジタル化が進む中で、手紙や書類を送るための封筒の文化を見直す日とされています。
フルートの日
日本フルート協会が制定。「2(フ)・10(ルート)」の語呂合わせです。
フルートという楽器の魅力を広め、演奏を楽しむ人口を増やすことを目的としています。
キタキューの日
2008年に北九州市が制定。1963年2月10日に5市が対等合併して北九州市が誕生したことに由来します。
市の歴史を振り返り、郷土愛を育むための日とされています。
パンプスの日
神戸の婦人靴メーカーが制定。「2(フ)・10(ト)」の語呂合わせ(フット)に関連しています。
働く女性の足元を支えるパンプスの履き心地や機能性に注目する日です。
レンジフードの日
レンジフードメーカーが制定。「2(フー)・10(ド)」の語呂合わせです。
キッチンの換気扇(レンジフード)の大掃除やメンテナンスを推奨しています。
フットケアの日
日本フットケア学会などが制定。「2(フッ)・10(ト)」の語呂合わせです。
足の病気の予防や早期発見、特に糖尿病による足病変への注意を呼びかけています。
白馬そばの日
長野県白馬村の白馬商工会が制定。
2月という雪深い時期に、峠(10=とお)を越えて蕎麦を味わいに来てほしいという意味が込められています。
蕗の薹(ふきのとう)の日
宮城県古川市の特産品である「ふきのとう」をPRするために制定。「2(ふ)・10(とう)」の語呂合わせです。
春の訪れを告げる山菜としての魅力を発信しています。
ツー・ステップの日
NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会が制定。「2(ツー)・10(ト)」の語呂合わせです。
高齢者の転倒予防を目的とした「2ステップテスト」の普及を目指しています。
ドクター・ショール フットの日
フットケアブランド「ドクター・ショール」を展開するレキットベンキーザー・ジャパンが制定。
「2(フ)・10(ト)」の語呂合わせで、足の健康と美しさを考える日です。
太物の日
木綿やウールなどの普段着の着物(太物)をPRする日。「2(ふ)・10(と)」の語呂合わせです。
地域活性化と語呂合わせの妙
2月10日の民間記念日を概観すると、地域特産品のPRや健康啓発が多いことに気づきます。
特に「2(ふ)・10(と)」という読み方は、「豚(ぶた)」「太(ふと)」「封筒(ふうとう)」など多様な言葉に変換できるため、非常に使い勝手の良い日付となっています。
例えば北海道の「豚丼の日」や宮城県の「蕗の薹の日」などは、地域の食文化を全国に発信するためのツールとして記念日が活用されている好例です。
また、「フット(足)」に関連する記念日も複数存在し、健康意識の高まりとともに、足のケアを見直す日としての認知度も上がってきています。
このように2月10日は、日本語の語呂合わせの柔軟性が、産業振興や文化啓発に巧みに利用されている面白い一日なのです。
2月10日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件
2月10日には、世界の勢力図を塗り替えた条約の締結や、科学技術史に残る対決など、人類の歩みにおいて重要な出来事が刻まれています。
世界・海外の歴史的出来事・事件
パリ条約の締結とイギリス帝国の拡大(1763年)
1763年2月10日、イギリス、フランス、スペインの間で「パリ条約」が調印され、七年戦争および北米でのフレンチ・インディアン戦争が終結しました。
この条約は、18世紀の世界地図を劇的に書き換えるほどの影響力を持った歴史的な合意でした。
敗戦国となったフランスは、北米大陸における広大な植民地をほぼすべて失うことになります。
具体的には、カナダとミシシッピ川以東のルイジアナをイギリスに割譲し、ミシシッピ川以西のルイジアナをスペインに譲渡しました。
また、インドにおけるフランスの勢力も大幅に後退し、イギリスの優位が決定的となりました。
この結果、イギリスは「太陽の沈まない国」と呼ばれる大英帝国の基礎を盤石なものにし、世界的な覇権国家としての地位を確立しました。
しかし、この戦争で莫大な戦費を費やしたイギリスは、その財政赤字を埋め合わせるために北米植民地への課税を強化することになります。
この課税強化に対する植民地側の反発が、後のアメリカ独立戦争の引き金となるのです。
つまり、1763年2月10日のパリ条約は、イギリスの絶頂期を演出すると同時に、アメリカ合衆国誕生への遠因を作った運命の日でもあったのです。
さらに、1996年2月10日には、IBMのスーパーコンピューター「ディープ・ブルー」が、チェスの世界王者ガルリ・カスパロフに初戦で勝利するという、AI史に残る出来事もありました。
これは、機械が人間の知性を特定の分野で凌駕し始めたことを象徴する出来事として記憶されています。
日本国内の歴史的出来事・事件
社会現象となった『ドラゴンクエストIII』発売(1988年)
1988年(昭和63年)2月10日は、日本のゲーム史において伝説となっている一日です。
株式会社エニックス(現:スクウェア・エニックス)から、ファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売されました。
前作までの人気を受けて、発売前から異常なほどの期待が高まっており、当日は平日(水曜日)であったにもかかわらず、全国の家電量販店やおもちゃ屋の前に早朝から長蛇の列ができました。
その列の長さは数キロメートルに及ぶ場所もあり、徹夜組を含めた行列の様子はニュース番組で大々的に報じられました。
さらに、ゲームを買い求めるために学校を無断欠席する児童・生徒が続出し、補導されるケースも相次ぐなど、まさに社会現象と呼ぶにふさわしい騒動となりました。
また、あまりの人気ゆえに、購入したばかりのソフトを少年が強奪される「ドラクエ狩り」という犯罪まで発生し、社会問題として国会でも取り上げられるほどでした。
ゲームの内容も極めて評価が高く、自由度の高いキャラクターメイキングや、壮大なストーリー展開、そしてサブタイトル「そして伝説へ…」の意味が判明する感動的なエンディングは、当時のプレイヤーに強烈なインパクトを与えました。
この『ドラクエIII』の発売騒動をきっかけに、次回作以降は学校や会社の混乱を避けるため、発売日を休日に設定するなどの配慮がなされるようになったと言われています。
2月10日は、テレビゲームが一つの娯楽の枠を超え、社会全体を巻き込む巨大なカルチャーに進化したことを証明した記念碑的な日なのです。
2月10日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで
2月10日生まれの人物は、独自の感性を活かして芸術や芸能の世界で成功を収める人が多い傾向にあります。
ここでは、日本国内と海外の著名な誕生日を紹介します。
日本国内で生まれた著名人・芸能人
石井桃子(1907年):児童文学作家・翻訳家。『クマのプーさん』や『ピーターラビット』シリーズの翻訳で知られ、日本の児童文学の発展に大きく貢献しました。
野添義弘(1958年):俳優。舞台を中心に活動し、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』などでの渋い演技で名バイプレイヤーとして知られています。
黒田博樹(1975年):元プロ野球選手。広島東洋カープやMLBのドジャース、ヤンキースで活躍し、日米通算200勝を達成した伝説的な投手です。
新井貴浩(1977年):元プロ野球選手・監督。広島東洋カープで本塁打王などを獲得し、引退後は同球団の監督としてチームを率いています。
高橋真麻(1981年):フリーアナウンサー。元フジテレビアナウンサーで、明るいキャラクターと歌唱力を活かし、バラエティ番組で活躍しています。
市川由衣(1986年):女優・タレント。グラビアアイドルとしてデビュー後、映画『NANA2』などで女優としてのキャリアを重ねています。
川口春奈(1995年):女優・モデル。長崎県五島列島出身で、大河ドラマ『麒麟がくる』やドラマ『silent』など話題作に次々と出演する国民的女優です。
鈴木梨央(2005年):女優・タレント。子役時代から大河ドラマ『八重の桜』などで注目を集め、声優や歌手としてもマルチに活動しています。
海外で生まれた著名人・歴史上の人物
ボリス・パステルナーク(1890年):ロシアの小説家・詩人。代表作『ドクトル・ジバゴ』でノーベル文学賞に選出されましたが、当時の政治情勢により辞退を余儀なくされました。
ベルトルト・ブレヒト(1898年):ドイツの劇作家・詩人。『三文オペラ』などで知られ、観客に思考を促す「異化効果」を提唱し、現代演劇に多大な影響を与えました。
ロバート・ワグナー(1930年):アメリカの俳優。映画やテレビドラマで活躍し、ハリウッドの黄金期を知るベテラン俳優の一人です。
スヨン(1990年):韓国の歌手・女優。ガールズグループ「少女時代」のメンバーとして世界的な人気を博し、日本での活動経験も豊富です。
クロエ・グレース・モレッツ(1997年):アメリカの女優。映画『キック・アス』のヒット・ガール役でブレイクし、若手実力派女優として多くの作品に出演しています。
2月10日生まれのアニメキャラ
うちはオビト(『NARUTO -ナルト-』):物語の鍵を握る重要なキャラクターで、写輪眼を持つ忍です。
ミカサ・アッカーマン(『進撃の巨人』):類稀な身体能力を持つ調査兵団の兵士であり、主人公エレンの幼馴染です。
阿伏兎(『銀魂』):宇宙海賊・春雨の第七師団副団長で、夜兎族の実力者です。
西広辰太郎(『おおきく振りかぶって』):西浦高校野球部の補欠選手ですが、コーチャーとしてチームを支える努力家です。
松浦果南(『ラブライブ!サンシャイン!!』):スクールアイドル「Aqours」のメンバーで、運動神経抜群の3年生です。
ファルコ・グライス(『進撃の巨人』):マーレの戦士候補生で、物語後半において重要な役割を果たす少年です。
2月10日のバースデー情報
誕生日を彩る花や宝石、色にはそれぞれ意味が込められています。
自分へのプレゼントや、大切な人への贈り物を選ぶ際の参考にしてみてください。
2月10日の誕生花と花言葉
ジンチョウゲ(沈丁花)
花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「永遠」です。
春の訪れを告げる三大香木の一つで、遠くまで届く甘く強い香りが特徴です。
常緑樹であり、一年中青々とした葉を茂らせていることから「不死」や「不滅」といった力強い花言葉がつけられました。
エンドウ(豌豆)
花言葉は「いつまでも続く楽しみ」「必ずくる幸福」「約束」です。
ツルを伸ばしてしっかりと巻き付く性質から、繋がりや約束を連想させる言葉が並びます。
また、次々と実をつける様子から、未来への希望や幸福を象徴する植物とされています。
2月10日の誕生石と石言葉
レッド・タイガーアイ(赤虎目石)
石言葉は「運命の破壊と創造」です。
通常のタイガーアイ(虎目石)が金運や仕事運を象徴するのに対し、赤みを帯びたレッド・タイガーアイはより情熱的で攻撃的なエネルギーを持つとされています。
現状を打破したい時や、決断力が必要な時に、持ち主の背中を押してくれるパワーストーンです。
アメジスト(2月の月間誕生石)
2月全体の誕生石はアメジスト(紫水晶)です。
石言葉は「誠実」「心の平和」で、高貴な紫色は冷静さと情熱のバランスを整えてくれると言われています。
2月10日のバースデーカラーと誕生色
ライムグリーン
カラーコードは #C2D248 に近い色合いとされています。
色言葉は「予感」「期待」「社交的」です。
春の芽吹きを感じさせる鮮やかな黄緑色は、新しいことへの挑戦や、人との交流を積極的に楽しむエネルギーを与えてくれます。
この色を持つ人は、若々しい感性を持ち、周囲を明るくする力があると言われています。
※参照元により「紅消鼠(べにけしねずみ)」などの伝統色が挙げられることもあります。
2月10日は何座?星座情報
2月10日生まれの星座は、水瓶座(みずがめ座)です。
1月20日から2月18日までの期間に生まれた人が該当します。
水瓶座の人は、独創的で自由な発想を持ち、既存のルールにとらわれない改革者タイプが多いと言われています。
また、博愛精神に富んでおり、年齢や立場に関係なく誰とでも公平に接することができるコミュニケーション能力を持っています。
2月10日生まれの人は、この水瓶座の特性に加え、直感力に優れ、独自の美学を追求する傾向があるとも言われています。
【まとめ】2月10日何の日?振り返り
2月10日は、その日付の語呂合わせから「ニットの日」や「ふとんの日」など、生活に密着した親しみやすい記念日が多く制定されています。
一方で、歴史に目を向けると、福澤諭吉による簿記の導入や、北九州市の発足、さらには『ドラクエIII』の発売による社会現象など、時代を動かす大きなエネルギーが働いた日でもありました。
また、この日に生まれた有名人も、川口春奈さんや新井貴浩監督など、それぞれの分野で光を放つ人物ばかりです。
2月10日という一日を振り返ることで、手作りの温かさや、挑戦することの大切さを改めて感じ取ることができるでしょう。