【3月13日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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3月13日は、日本の交通史において非常に重要な出来事があった日です。

それは、本州と北海道を結ぶ世界最長(当時)の海底トンネル、青函トンネルが開業した日です。

また、この日は幕末の歴史を彩る新選組の前身となる浪士組が京都へ旅立った日でもあります。

さらに世界的に見ると、太陽系を大きく広げた天王星の発見が成し遂げられた日でもあり、人類の科学的な進歩を象徴しています。

春の穏やかな日差しの中で、歴史的な偉業や、幕末の志士たちの情熱に思いを馳せてみるのも良いでしょう。

ここでは、3月13日に制定された主な記念日と、その背景にある歴史を詳しくご紹介します。

目次

3月13日は何の日?代表的な記念日・イベント

青函トンネル開業記念日

青函トンネル開業記念日は、1988年(昭和63年)3月13日に、青森県の津軽半島と北海道の渡島半島を結ぶ青函トンネルが開業したことを記念する日です。

このトンネルは、日本の土木技術の粋を集めた世紀の大プロジェクトであり、全長は53.85キロメートルにも及びます。

海底部分は23.3キロメートルにも達し、当時としては世界最長の海底トンネルとして知られていました。

青函トンネルの建設は、1954年の洞爺丸事故を契機に本格的な検討が始まり、青函連絡船に代わる安全で安定した交通手段として期待されました。

工事は難航を極め、厳しい地質や大量の出水との闘いとなりましたが、多くの技術者と作業員の尽力により、着工から約24年の歳月を経て完成に至りました。

開業により、本州と北海道は鉄道で直結され、物流や人々の移動が飛躍的に向上し、日本の経済や文化に大きな影響を与えました。

現在、青函トンネルを通る北海道新幹線は、地域間の結びつきをさらに強固なものにしています。

この記念日は、単なる交通インフラの完成を祝うだけでなく、日本の高い技術力と、困難に立ち向かった人々の努力を讃える意味も持っているのです。

トンネル開通後も、その維持管理には多大な労力が必要とされており、人知れず技術が継承され続けています。

青函トンネルは、世界に誇る日本のレガシーの一つと言えるでしょう。

新選組の日

新選組の日は、幕末の京都で活躍した新選組の前身となる浪士組のメンバーが京に向けて出発した日にちなみます。

文久3年2月13日(新暦1863年3月13日)に、江戸の試衛館(しえいかん)で剣術の腕を磨いていた近藤勇、土方歳三、沖田総司らが、幕府の浪士組に加わるため、京都への旅路につきました。

浪士組は、将軍徳川家茂の上洛に際して、その警護を目的として集められた集団です。

彼らはこの旅立ちを機に、京都で壬生浪士組として活動を始め、後に歴史に名を残す新選組へと発展していきます。

この日は、単なる移動の日ではなく、彼らが浪人から「武士団」としての一歩を踏み出し、激動の幕末史の表舞台へと躍り出る重要なターニングポイントとなった日です。

新選組は、その後の池田屋事件などで名を上げ、京都の治安維持に貢献しましたが、同時に過酷な運命を辿ることになります。

彼らの物語は、忠誠心、友情、そして時代の波に翻弄される若者たちの悲劇的な魅力に満ちており、今日でも多くの人々を惹きつけてやみません。

この「新選組の日」は、彼らが抱いた夢や志、そして幕末という困難な時代を駆け抜けた彼らの生き様に思いを馳せる機会を与えてくれます。

彼らが江戸を出た当時の決意や、未来への希望に満ちた心境を想像することは、歴史ファンにとって大きな喜びとなるでしょう。

3月13日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

サモア独立記念日

西太平洋に位置する島国サモアが、ニュージーランドの信託統治から独立を達成した日を記念するものです。

正式な独立日は1962年1月1日ですが、祝賀行事は国内事情や天候を考慮し、6月1日に行われるのが一般的です。

しかし、一部の歴史的な文献や情報源では、独立のプロセスに関連して3月13日を記念日として言及するケースも見られます。

日本国内で定められた記念日

青函トンネル開業記念日

1988年(昭和63年)3月13日に、本州(青森県)と北海道(北海道)を結ぶ青函トンネルが開業したことを記念する日です。

この開業により、鉄道による安全かつ安定的な輸送路が確保され、物流と旅客の利便性が飛躍的に向上しました。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

新選組の日

文久3年2月13日(新暦1863年3月13日)に、近藤勇や土方歳三ら試衛館のメンバーが、幕府の浪士組に加わるために江戸から京へ出発したことに由来します。

新選組ファンにとって、彼らの運命的な旅立ちを記念する日となっています。

一汁三菜の日

栄養バランスに優れた日本の伝統的な食卓である「一汁三菜」の食文化を広めるために、一般社団法人和食文化国民会議が制定しました。

「じゅう(10)さん(3)」の語呂合わせで10月3日とされることが多いですが、情報源によっては3月13日も言及されることがあります。

3月13日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

3月13日は、地球上の出来事だけでなく、宇宙に対する人類の認識を大きく変えた、記念すべき日でもあります。

特に、太陽系最大の発見の一つがこの日にもたらされました。

世界・海外の歴史的出来事・事件

天王星の発見(1781年)

1781年3月13日は、イギリスの音楽家であり天文学者であったウィリアム・ハーシェルが、太陽系第7惑星である天王星を発見した日です。

この発見は、人類が望遠鏡を使って見つけた最初の惑星であり、それまでの太陽系の範囲を遥かに広げるものでした。

ハーシェルは、自身の設計した強力な反射望遠鏡を使い、夜空の恒星を系統的に観測していました。

当初、彼はこの天体を恒星とは異なる彗星だと考え、その軌道を計算しようとしましたが、他の天文学者による追跡観測の結果、それが非常に遠い軌道を持つ惑星であることが判明しました。

天王星の発見以前、人々は太陽系は土星までであると信じており、この事実は宇宙観の革命とも言えるものでした。

ハーシェルは、この新しい惑星を当時のイギリス国王ジョージ3世に敬意を表して「ジョージ星(Georgium Sidus)」と命名することを提案しました。

しかし、最終的にはギリシャ神話の天空の神「ウーラノス」にちなんだ「ウラヌス(Uranus)」、日本語で「天王星」という名称が国際的に定着しました。

天王星は、その後の海王星や冥王星の発見へと繋がる、惑星探査の大きな扉を開いた出来事として、天文学史上、非常に重要な位置を占めています。

日本国内の歴史的出来事・事件

青函トンネル開業(1988年)

1988年(昭和63年)3月13日、青函トンネルが新幹線と在来線の共用区間として、ついに開業を迎えました。

この事業の背景には、1954年に発生した洞爺丸事故の悲劇があり、安全な陸上交通路の必要性が高まったことがあります。

トンネルは津軽海峡の深部、海面下約240メートルという極めて厳しい自然条件のもとで建設が進められました。

工事は地底の断層帯や異常出水など、予期せぬ困難に幾度となく直面し、その技術的なチャレンジは人類の土木技術の限界を押し広げるものでした。

青函トンネルの開業は、青函連絡船による物流・人流の時代を終焉させ、天候に左右されない安定した輸送を実現しました。

特に北海道経済にとっては、本州との連携を深める大きな起爆剤となり、日本の国土一体化に貢献しました。

総事業費は膨大なものとなり、その経済効果や採算性については議論されることもありますが、このトンネルが持つ技術的な意義と、本州・北海道間の物理的・心理的な距離を縮めた功績は計り知れません。

開業当時は「世界一の海底トンネル」として世界中から注目を集め、その偉業は現在も語り継がれています。

浪士組の京都出発(1863年)

文久3年2月13日(新暦1863年3月13日)は、幕末の志士たちが集結した浪士組が、将軍徳川家茂の上洛警護のために江戸を出発し、京都へと向かった日です。

浪士組は、清河八郎の提唱により結成されましたが、その実態は攘夷(じょうい)実行を目指す倒幕派の動きも内包していました。

この集団の中に、後に新選組の中核となる、近藤勇、土方歳三、沖田総司ら試衛館派の面々が含まれていました。

彼らは、真の武士の世を再興したいという強い願いを抱き、江戸の道場での生活を捨て、新しい時代に自らの居場所を求めて京都へ旅立ちました。

しかし、京都に到着後、清河八郎の真意が幕府と異なることが判明し、浪士組は分裂します。

近藤らは、幕府側として京都に残り、松平容保(かたもり)の保護のもと、壬生浪士組(後の新選組)を結成し、京都の治安維持活動に従事することになります。

この京都への旅立ちが、彼らの運命を決定づけ、後の池田屋事件などの大舞台へと繋がる第一歩となったのです。

彼らが江戸を出た日として、この日は歴史ファンにとって非常に感慨深い一日とされています。

3月13日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

3月13日に生まれた人々は、科学から芸術、スポーツに至るまで、多岐にわたる分野で才能を発揮しています。

ここでは、この日に生まれた国内外の著名人をご紹介します。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

松田 弘(1955年):ミュージシャン。ロックバンド「サザンオールスターズ」のドラマーとして活躍し、日本の音楽シーンを長きにわたり牽引しています。

田中 哲司(1966年):俳優。舞台やテレビドラマ、映画などで硬派な役柄からコミカルな役柄まで幅広く演じ分ける実力派俳優です。

吉永 幸一郎(1969年):元プロ野球選手。捕手として福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)などで活躍し、ゴールデングラブ賞も受賞しました。

りょう(1973年):女優。モデルとしても活躍し、ミステリアスな雰囲気と高い演技力で多くの作品に出演しています。

高橋 健介(1994年):俳優。主に舞台や特撮ドラマで活躍しており、若手俳優として人気を集めています。

松井 珠理奈(1997年):元アイドル。アイドルグループSKE48およびAKB48のメンバーとして活躍し、中心的な存在でした。

岩﨑 大昇(2002年):アイドル。男性アイドルグループ「美 少年」のメンバーとして活動し、俳優としても活躍しています。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

ウィリアム・ハーシェル(1738年):天文学者・音楽家。天王星を発見し、太陽系の広がりを認識させた偉大な功績を持ちます。

パルミーロ・トリアッティ(1890年):イタリアの政治家。イタリア共産党の指導者として戦後のイタリア政治に大きな影響を与えました。

ニール・セダカ(1939年):アメリカの歌手・作曲家。数々のヒット曲を生み出し、1960年代のポップスシーンを代表する存在です。

コートニー・B・ヴァンス(1960年):アメリカの俳優。映画、テレビ、舞台で幅広く活躍し、エミー賞やトニー賞を受賞しています。

ジョン・ケーシー(1944年):イギリスの哲学者。オックスフォード大学で教鞭を執り、政治哲学や倫理学の分野で知られています。

3月13日生まれのアニメキャラ

3月13日生まれのアニメキャラクターは、個性豊かでファンから愛される存在が多いのが特徴です。

黒尾 鉄朗(『ハイキュー!!』):音駒高校バレーボール部の主将。頭脳派で面倒見の良い「策士」でありながら、チームメイトからは「幼馴染」として親しまれています。

赤木 剛憲(『SLAM DUNK』):湘北高校バスケットボール部の主将。チームを引っ張る熱血漢で、ゴール下での圧倒的な存在感から「ゴリ」の愛称で呼ばれています。

常闇 踏陰(『僕のヒーローアカデミア』):雄英高校ヒーロー科の生徒。個性は「黒影(ダークシャドウ)」で、クールな言動と影のような容姿が特徴です。

猿飛木ノ葉丸(『NARUTO -ナルト-』):主人公ナルトの弟分的存在。第三代目火影の孫であり、ナルトを目標に成長を続ける努力家です。

遠山 和葉(『名探偵コナン』):大阪府警本部長の娘。服部平次の幼馴染であり、元気で明るい性格が魅力的なヒロインの一人です。

3月13日のバースデー情報

3月13日に生まれた人々は、春の息吹を感じさせるような、美しく奥深いバースデー情報を持っています。

誕生花や誕生石、そしてバースデーカラーが、彼らの持つ内面の美しさや個性を象徴しています。

3月13日の誕生花と花言葉

アネモネ

3月13日の誕生花はアネモネです。

アネモネは地中海沿岸が原産のキンポウゲ科の植物で、赤、白、紫など鮮やかな花色を持ちます。

花びらのように見えるのは萼(がく)が変化したもので、その清楚な姿は古くから人々に愛されてきました。

アネモネの主な花言葉は「君を愛す」「はかない恋」「期待」です。

ギリシャ神話に登場する悲恋の物語に由来し、短い開花期間や風に揺れる姿から「はかない」といった意味が込められたとされています。

3月13日の誕生石と石言葉

珊瑚(サンゴ)

3月13日の誕生石は珊瑚(サンゴ)です。

珊瑚は、宝石の中で唯一、動物性の起源を持つ有機質の宝石であり、海中で長い時間をかけて形成されます。

その暖かく優しい色合いは、古来より人々に珍重され、魔除けや長寿のお守りとして世界各地で用いられてきました。

珊瑚の石言葉は「長寿」「幸福」「聡明」「確実な成長」です。

命を育む海で生まれたことから、生命力や健康、そして幸福な人生を願う意味が込められています。

特に、赤い珊瑚は血液や生命力に通じるとされ、出産や健康のお守りとしても人気があります。

3月13日のバースデーカラーと誕生色

パールホワイト (Pearl White)

3月13日のバースデーカラーはパールホワイト(真珠色)です。

この色は、光沢のある白、つまり真珠のような輝きを持つ白を指します。

パールホワイトを持つ人は、その色のように純粋で穏やかな心を持ち、控えめながらも知性を感じさせるパーソナリティを持っているとされます。

また、自己主張を強くせず、周囲との調和を大切にする、協調性の高い性質を象徴しています。

この色は、平和や完成、そして優雅さを意味し、持ち主の内面的な美しさを引き出す力があると信じられています。

3月13日は何座?星座情報

3月13日生まれの人の星座はうお座(Pisces)です。

うお座は黄道十二星座の最後の星座であり、2月19日から3月20日頃までに生まれた人に該当します。

この星座の人々は、感受性が豊かで、夢見がちなロマンチストである傾向が強いとされています。

非常に優しく、他人の気持ちに寄り添う共感力が高いため、人から頼りにされることが多いでしょう。

一方で、現実と幻想の境界があいまいになることもあり、繊細で傷つきやすい一面も持っています。

【まとめ】3月13日何の日?振り返り

3月13日は、歴史的な交通インフラの完成を祝う「青函トンネル開業記念日」であり、技術的な偉業を成し遂げた日本の努力を思い起こさせる日です。

また、天王星の発見という科学史上のブレイクスルーがあり、人類の宇宙観を一変させた日でもあります。

幕末の歴史に思いを馳せる「新選組の日」でもあり、歴史と科学の両面で大きな節目を持つ特別な一日です。

この日に生まれた人々は、誕生花アネモネの「君を愛す」という花言葉や、誕生石珊瑚の「幸福」という石言葉、そしてパールホワイトの穏やかな色に象徴されるように、優しさと知性を兼ね備えています。

3月13日という一日を通じて、過去の偉業に感謝し、未来への希望を胸に抱くきっかけとしてください。

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