【7月30日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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7月30日は、私たちが日々の生活の中で大切にすべき「絆」や「健康」を再確認させてくれる特別な日です。

国際的には友情の価値をたたえる日が定められており、世界中の人々が平和と相互理解について考える機会となっています。

一方で、日本国内に目を向けると、伝統的な食文化である梅干しに感謝する日や、昭和の時代に大きな転換点を迎えた交通の歴史を記憶する日でもあります。

カレンダー上では真夏の一日として過ぎ去ってしまいがちですが、その裏側には数多くの歴史的背景と、人々の願いが込められています。

この記事では、7月30日にまつわる多様な記念日の由来から、世界を揺るがした大事件、そしてこの日に生を受けた著名人の情報まで、余すことなくお届けします。

目次

7月30日は何の日?代表的な記念日・イベント

国際フレンドシップ・デー(国際友誼デー)

国際フレンドシップ・デーは、2011年の国連総会において正式に採択された国際デーの一つです。

この記念日のルーツは古く、1958年にパラグアイで提唱された「世界友情の日」にまでさかのぼることができます。

国連がこの日を制定した背景には、国や文化、個人間の友情が、平和を促進し、異なるコミュニティ間に橋を架ける力を持っているという強い信念があります。

現代社会においては、インターネットやSNSの発達により、物理的な距離を超えた繋がりが容易になりましたが、その一方で対立や分断も目立つようになっています。

7月30日は、そうした隔たりを乗り越え、互いを尊重し合う「友情」という普遍的な価値に光を当てる日として、世界各地で平和活動や交流イベントが行われます。

単に友達と仲良くするだけでなく、異なる背景を持つ人々との和解や協力の精神を育むことが、この日の真の目的といえるでしょう。

友情は、暴力や貧困といった複雑な社会問題を解決するための土台となる、極めて強力なツールであると再定義されています。

梅干の日

7月30日は、日本を代表する健康食品である梅干しにスポットを当てた「梅干の日」でもあります。

この記念日は、日本一の梅の里として名高い和歌山県のみなべ町の東農園(五代庵)などの団体によって制定されました。

日付の由来は、非常にユニークな語呂合わせからきています。

古くから日本では「梅干しを食べると難が去る」という格言があり、その「難が去る(7・3・0)」の読みを7月30日に当てはめたものです。

梅干しにはクエン酸が豊富に含まれており、疲労回復や食欲増進の効果があるため、特に夏バテが本格化するこの時期には最適な食べ物です。

古人は、夏の厳しい暑さを乗り切るための知恵として、梅干しを生活の中に取り入れてきました。

近年では減塩タイプや甘い味付けの梅干しも増えていますが、その健康効果は今なお高く評価されています。

この日には、午前10時に恵方(その年の吉方)に向かって梅干しを食べ、一年の無病息災を祈るという風習も提唱されています。

伝統的な食文化を未来へつなぎ、自分や家族の健康を改めて見つめ直すための、非常に日本らしい記念日といえるでしょう。

7月30日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

国際フレンドシップ・デー(世界)

2011年に国連で採択された。世界中の文化や人々、国々の間の友情を祝う日です。

人身取引反対世界デー(世界)

2013年の国連総会で制定。人身取引の被害者の状況についての認識を高め、彼らの権利を保護し支援することを目的としています。

日本国内で定められた記念日

明治天皇祭

1912年7月30日の明治天皇崩御に伴い、かつては宮中祭祀の一つとして行われていました。

プロレス記念日

1953年7月30日、力道山が日本プロレスリング協会を結成したことを祝して制定されました。

消費者の日(旧)

1968年5月の消費者保護基本法施行を記念し、かつて7月30日がその普及日とされていましたが、現在は5月に移行しています。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

ターザンの日

映画『ターザン:REBORN』の公開(2016年)を記念し、配給会社が制定しました。

生パスタの日

な(7)ま(3)パ(0)スタの語呂合わせ。

全国製麺協同組合連合会が制定し、生パスタの魅力を伝える活動が行われます。

サポート詐欺対策の日

な(7)み(3)サポ(0)ートの語呂合わせ。

パソコンの偽警告など、ネット詐欺への注意喚起を行うために制定されました。

宗谷本線全通記念日

1922年7月30日、旭川から稚内までを結ぶ宗谷本線が全線開通したことを記念しています。

プロレス記念日(1953年)

1953年7月30日は、日本の格闘技の歴史において非常に大きな転換点となった日です。

この日、元力士であった力道山が中心となり、「日本プロレスリング協会」が正式に結成されました。

第二次世界大戦後の荒廃した日本において、屈強な外国人レスラーをなぎ倒す力道山の姿は、国民に計り知れない勇気と希望を与えました。

当時はテレビ放送が始まったばかりの黎明期であり、街頭テレビに群がる人々が熱狂した対象こそがプロレスでした。

空手チョップで巨漢を倒すパフォーマンスは、娯楽の少なかった時代に爆発的なブームを巻き起こしました。

この組織の設立があったからこそ、後のアントニオ猪木やジャイアント馬場といったスター選手が生まれ、現在の日本の多種多様なプロレス文化へとつながっています。

7月30日は、単なるスポーツの団体設立日というだけでなく、日本のエンターテインメント史が大きく動き出した記念すべき日なのです。

7月30日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

7月30日は、スポーツ界の伝説の始まりから、日本の天皇制に関わる重大な変化、さらには痛ましい事故まで、極めてコントラストの強い出来事が並んでいます。

世界・海外の歴史的出来事・事件

第1回FIFAワールドカップ決勝戦(1930年)

1930年7月30日、南米のウルグアイで、サッカーの歴史における最初の金字塔が打ち立てられました。

この日、第1回FIFAワールドカップの決勝戦が開催され、開催国であるウルグアイが、強豪アルゼンチンを4-2で破り、初代王者に輝きました。

当時のサッカー界では、オリンピックが最大の国際大会でしたが、プロフェッショナルの台頭と競技の普及を受け、FIFAが独自の国際大会を開催することを決断しました。

決勝戦が行われたのは、この大会のために建設された巨大な「エスタディオ・センテナリオ」です。

驚くべきことに、当時のアルゼンチンとウルグアイは互いに自国のボールを使うことを主張し、前半と後半で異なるボールを使うという異例の事態となりました。

前半はアルゼンチン製のボールが使用され、アルゼンチンが2-1でリードして折り返しました。

しかし、後半にウルグアイ製のボールに替わると、開催国のウルグアイが猛反撃を開始し、3ゴールを奪って逆転勝利を収めました。

この勝利にウルグアイ全土は熱狂し、翌日は祝日に指定されるほどの大騒ぎとなりました。

この日から始まったワールドカップは、現在では世界最大のスポーツイベントへと成長し、数十億の人々を熱狂させています。

日本国内の歴史的出来事・事件

明治天皇の崩御と大正への改元(1912年)

1912年(明治45年)7月30日、日本近代化の象徴であった明治天皇が59歳で崩御されました。

明治維新から始まり、日清・日露戦争を経て、日本が世界の列強へと駆け上がった激動の「明治」という時代が、この日に幕を閉じたのです。

同日、皇太子嘉仁親王(大正天皇)が即位され、剣璽渡御の儀が執り行われました。

これに伴い、元号は「明治」から「大正」へと改められ、日本は新たな時代へと歩み始めました。

明治天皇の崩御は、当時の国民に深い悲しみを与え、夏目漱石の小説『こころ』に描かれたように、一つの精神的な支柱が失われたという感覚を多くの日本人が共有しました。

また、この日の出来事は後の皇室典範や祝祭日のあり方にも大きな影響を与えており、日本の近代史における最も重要な日付の一つといえます。

沖縄の「730(ナナ・サン・マル)」(1978年)

1978年7月30日、沖縄県において戦後史に残る大規模な交通改革が行われました。

戦後のアメリカ統治下にあった沖縄では、道路交通が「車は右、人は左」のアメリカ方式となっていました。

1972年の本土復帰から6年が経過し、ついに日本本土と同じ「車は左、人は右」への一斉切り替えが実施されました。

このプロジェクトは実施日にちなんで「730(ナナ・サン・マル)」という名称で呼ばれ、現在も沖縄県民の記憶に深く刻まれています。

切り替えは7月30日の午前6時に完了しましたが、その準備のために道路標識の張り替えや信号機の向きの変更など、膨大な作業が突貫で行われました。

当時の県内バス会社は、右ハンドルのバスを大量に導入する必要があり、交通網全体が大きな混乱の危機にありました。

しかし、入念な予行演習と警察・自治体の連携により、大きな事故もなくこの歴史的転換は成功しました。

この「730」は、沖縄が名実ともに日本の一部としてのインフラを共有した象徴的な出来事であり、復帰の歴史を語る上で欠かせないエピソードです。

全日空機雫石衝突事故(1971年)

1971年7月30日、岩手県雫石町の上空で、日本の航空史上極めて痛ましい事故が発生しました。

千歳発羽田行きの全日本空輸58便(ボーイング727)と、航空自衛隊の戦闘機F-86Fが空中衝突し、双方が墜落しました。

全日空機の乗客乗員162名全員が犠牲となり、当時の航空事故としては世界最悪の死者数を記録する大惨事となりました。

事故の原因は、訓練中の自衛隊機が民間機の航空路に迷い込んだことや、双方の回避行動が遅れたことなど、複合的な要因が指摘されました。

この事故は社会に大きな衝撃を与え、当時の増原義巳防衛庁長官と上村健太郎航空幕僚長が引責辞任する事態へと発展しました。

これ以降、日本の空における安全確保のための空域分離や、レーダー管制システムの整備が劇的に加速することとなりました。

犠牲となった多くの方々への追悼とともに、現在の安全な航空運行の礎となった教訓を忘れてはならない日です。

7月30日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

7月30日は、その道の頂点を極めたレジェンドや、時代を彩るスターが数多く誕生しています。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

幸田露伴(1867年):小説家。代表作に『五重塔』があり、明治を代表する文豪の一人です。

中川勝彦(1962年):ミュージシャン・俳優。中川翔子の実父であり、端正なルックスで人気を博しました。

阿部寛(1964年):俳優。メンズノンノのモデルとしてデビュー後、個性派俳優として大成しました。

古閑美保(1982年):プロゴルファー。2008年の賞金女王であり、引退後も多方面で活躍しています。

小池徹平(1986年):俳優・タレント。WaTとしての活動や、ミュージカル俳優としての高い評価を得ています。

長谷川ありさ(1998年):モデル。ファッション誌を中心に活躍しています。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

エミリー・ブロンテ(1818年):小説家。イギリス文学の古典『嵐が丘』の著者として不朽の名声を誇ります。

ヘンリー・フォード(1863年):フォード・モーター創業者。自動車の大量生産システムを考案した産業界の巨人です。

アーノルド・シュワルツェネッガー(1947年):俳優・政治家。ボディビル、アクション映画、そして州知事として各界でトップを極めました。

ジャン・レノ(1948年):俳優。映画『レオン』で知られるフランスを代表する国際的スターです。

クリストファー・ノーラン(1970年):映画監督。『ダークナイト』や『インセプション』など、独創的な作品で知られます。

7月30日生まれのアニメキャラ

うちはサスケ(『NARUTO -ナルト-』):主人公のライバルであり、物語の鍵を握る重要なキャラクターです。

真戸暁(『東京喰種トーキョーグール』):喰種捜査官であり、クールで知的な魅力を持つ女性です。

天野遠子(『“文学少女”シリーズ』):本を食べるのが好きな、物語のヒロインとして絶大な人気を誇ります。

城ヶ崎莉嘉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』):ギャル系の天真爛漫なアイドルキャラクターです。

大和直江(『真剣で私に恋しなさい!』):本作の主人公であり、知略に長けた参謀タイプです。

7月30日のバースデー情報

誕生日を彩る花や石、カラーには、それぞれ深い意味が込められています。自分や大切な人の性格を反映しているかもしれません。

7月30日の誕生花と花言葉

ハイビスカス

南国を象徴する鮮やかなハイビスカスは、7月30日の誕生花です。

花言葉には「繊細な美」「新しい恋」「勇気ある行動」といった意味が含まれています。

一日で花がしぼんでしまうことから「常に新しい花を咲かせる」という生命力の象徴ともされています。

7月30日の誕生石と石言葉

エメラルド(ペア・シェイプ)

7月30日の誕生石は、しずく型にカットされたエメラルド(ペア・シェイプ)です。

石言葉は「愛の成就」「慈しみ」「癒やし」です。

心身を浄化し、周囲との調和をもたらす力があるとされ、内面の平穏を守る石として愛されています。

7月30日のバースデーカラーと誕生色

ペールプリムローズ

淡いサクラソウのような、明るく繊細な黄色がこの日の誕生色です。

色言葉は「理想」「自給自足」「自分を磨く」です。

常に高い目標を持ち、自分の足で立ちながら成長し続ける、凛とした個性を表しています。

7月30日は何座?星座情報

7月30日生まれの方は、獅子座(しし座)に属します。

太陽を支配星に持つ獅子座は、その名の通り百獣の王のような堂々とした存在感と情熱を持っています。

自己表現力が豊かで、周囲を明るく照らすリーダーシップを発揮することが多いでしょう。

承認欲求が強く見えることもありますが、それは自分に対する自信と、他者を喜ばせたいという寛大さの裏返しでもあります。

クリエイティブな才能に恵まれ、舞台の中央で輝くことを恐れない性格が多くの人を惹きつけます。

【まとめ】7月30日何の日?振り返り

7月30日は、歴史の大きな転換点と、文化的な喜びが交差する一日でした。

日本においては、明治天皇の崩御と大正への改元という、国家の根幹に関わる出来事がありました。

また、沖縄の交通区分切り替え「730」は、地域社会の努力と絆が生んだ奇跡的なプロジェクトとして記憶されています。

さらに、ワールドカップの始まりやプロレスの発展など、現代の私たちが楽しんでいるエンターテインメントの源流もこの日にありました。

「梅干の日」や「国際フレンドシップ・デー」が教えるように、健康や人との繋がりを再確認するにも最適な日です。

あなたが今日という日を過ごす中で、これらのエピソードが少しでも彩りや発見を与えてくれることを願っています。

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