【7月19日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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7月19日は、日本の現代史やポップカルチャーの歴史において、極めて象徴的な出来事が重なっている日です。

政治の分野では、日本で初めて女性が内閣の一員として入閣を果たした記念すべき日であり、社会進出の大きな一歩を記した日として知られています。

また、日本を代表する漫画文化においても、SFの金字塔とされる作品が産声を上げた日として、ファンや関係者の間で大切にされています。

さらに、通貨の歴史や、山岳史における輝かしい記録、そして季節の恵みを感じさせる農産物の記念日など、多岐にわたるジャンルの事象がこの日に集約されています。

これらの出来事は、単なる過去の記録にとどまらず、現在の私たちの生活や文化の基盤を作ってきた重要な要素ばかりです。

本記事では、7月19日に制定された記念日の詳細から、世界を揺るがした歴史的事件、そしてこの日に縁のある著名人の情報までを詳しく紐解いていきます。

目次

7月19日は何の日?代表的な記念日・イベント

女性大臣の日

1960年7月19日、第1次池田勇人内閣が発足した際、中山マサ氏が厚生大臣として入閣しました。

これが日本における女性初の大臣誕生であり、日本の憲政史上において極めて重要な転換点となりました。

明治時代から続く日本の政治体制において、閣僚の椅子に女性が座ることは、それまで長く閉ざされていた扉が開かれたことを意味します。

中山マサ氏は長崎県出身の政治家であり、戦後の混乱期から女性の権利向上や社会保障の充実に尽力した人物です。

彼女の大臣就任は、当時の日本社会において驚きをもって迎えられましたが、同時に女性の社会進出を強く印象づける出来事となりました。

就任当時のエピソードとして、「主婦の目線で政治を行う」という姿勢を強調し、多くの国民から支持を得たことが記録されています。

この記念日は、単なる過去の出来事を祝うだけでなく、現代におけるジェンダー平等や多様な人材の政治参画について考えるきっかけを与えてくれます。

現在では、多くの女性が閣僚として活躍していますが、その源流を辿ればこの1960年7月19日の中山マサ氏の就任に行き着くのです。

日本の政治を語る上で欠かすことのできない、誇るべき先駆者の功績を称える日と言えるでしょう。

サイボーグ009の日

1964年7月19日、漫画家である石ノ森章太郎氏の代表作『サイボーグ009』が、雑誌『週刊少年キング』で連載を開始しました。

これを記念して、株式会社石森プロが制定したのが「サイボーグ009の日」です。

本作は、それぞれ異なる国籍や特殊能力を持つ9人のサイボーグたちが、世界の平和を守るために悪の組織と戦うSFアクションの傑作です。

連載開始当初からその革新的な設定と深い人間ドラマが話題を呼び、半世紀以上にわたってアニメ化や映画化が繰り返される国民的人気作となりました。

石ノ森章太郎氏が描くキャラクターたちは、単なる正義の味方ではなく、自らが改造されたことへの葛藤や、異文化間の対立といった複雑なテーマを抱えています。

特に「加速装置」という概念を世に広めた009(島村ジョー)の活躍は、後世の多くのクリエイターに多大な影響を与えました。

7月19日は、日本のマンガ・アニメ文化が世界へ羽ばたくきっかけの一つを作った、文化的な起点の日といっても過言ではありません。

ファンにとっては、作品の歴史を振り返り、改めてキャラクターたちに思いを馳せる特別な1日となっています。

また、この作品が提起した「技術と倫理」や「人種を超えた団結」といったメッセージは、現代社会においてもなお色褪せない価値を持っています。

7月19日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

独立記念日(ラオス)

1949年のこの日、ラオスがフランス連合内での独立を宣言したことを祝う日です。

完全な独立にはその後のプロセスを要しましたが、国家としての自立への一歩を記した歴史的な日です。

サンディニスタ革命記念日(ニカラグア)

1979年、ニカラグアにおいてサンディニスタ民族解放戦線がソモサ独裁政権を打倒したことを記念する国民の祝日です。

中米における現代史の大きな節目を祝う日となっています。

日本国内で定められた記念日

戦後民主主義到来の日

1946年7月19日、戦後初となる「ミス・ニッポン」の選出大会が開催されたことに由来します。

自由な価値観が許容される時代の象徴として位置づけられています。

二千円札の日

2000年7月19日、沖縄サミットを記念して、日本で初めての「2」のつく単位の紙幣である二千円紙幣が発行されたことを記念しています。

北壁の日

1967年7月19日、東京山岳会の辰野勇氏らが、スイスの名峰アイガーの北壁を日本人として初めて登攀した快挙を記念して制定されました。

知育菓子の日

クラシエフーズ株式会社が制定。

「ち(7)い(1)く(9)」の語呂合わせとともに、子供たちの創造力を育む知育菓子をより多くの人に知ってもらうための日です。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

やまなし桃の日

山梨県果樹園芸会が制定。

元旦から数えて200日目にあたることが多く、桃の出荷最盛期であること、また「な(7)い(1)く(9)=中身が良い」の語呂合わせにちなんでいます。

松阪牛の日

三重県松阪市の「松阪牛協議会」が制定。

毎月19日は「食育の日」ですが、その中でもブランド牛としての地位を確立している松阪牛をPRする目的で設けられています。

熟成古酒の日

長期熟成酒研究会が制定。

「な(7)つ(2)い(1)く(9)」の語呂合わせから、熟成されたお酒の奥深さを楽しむ文化を広めるために設けられました。

やまなし桃の日(2003年制定)

山梨県は日本一の桃の生産量を誇ることで知られていますが、この「やまなし桃の日」は、まさにその魅力を全国に発信するために2003年に制定されました。

なぜ7月19日なのかという点には、複数の興味深い理由が組み合わさっています。

まず一つ目は、暦の上での理由です。1月1日から数えて「200日目」にあたるのがこの時期であり、桃がちょうど収穫のピークを迎えるタイミングと重なります。

古くから「百(もも)」という言葉には数が多いことや、おめでたい意味が込められており、200日目という節目を「桃」とかけています。

二つ目は、数字の語呂合わせです。「7」を「な」、「1」を「い」、「9」を「く」と読み、「中身が良い(な・い・く)」という、山梨の桃の品質の高さをアピールする意味が込められています。

この日、山梨県内では様々なイベントが開催され、新鮮な桃の直売や試食会が行われます。

桃には食物繊維やカリウム、ビタミンなどが豊富に含まれており、夏バテ防止にも効果的であるとされています。

旬の味覚を楽しみながら、地域の農業の発展を願う、非常に季節感あふれる記念日です。

7月19日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

7月19日は、戦争の火種から科学の進歩、そして現代スポーツ界を揺るがしたニュースまで、記録に残すべき多くの出来事が発生した日です。

世界・海外の歴史的出来事・事件

普仏戦争の開戦(1870年)

1870年7月19日、フランス帝国(ナポレオン3世)がプロイセン王国(後のドイツ帝国)に対して宣戦布告を行い、普仏戦争が勃発しました。

この戦争は、当時のヨーロッパの勢力均衡を根本から変え、現代のドイツとフランスの関係、さらには世界大戦へと続く歴史の重要な分岐点となりました。

戦争の背景には、スペイン王位継承問題をめぐる外交的な対立と、ビスマルクによる巧妙な挑発があったとされています。

結果としてフランスは敗北し、ナポレオン3世は捕虜となり、フランス第二帝政は崩壊しました。

一方のプロイセンは、この勝利を背景にドイツ諸邦を統一し、ベルサイユ宮殿でドイツ帝国の樹立を宣言することになります。

この歴史的な出来事は、ナショナリズムの台頭と近代戦争の恐ろしさを世界に知らしめることとなりました。

第15回ヘルシンキオリンピックの開幕(1952年)

1952年7月19日、フィンランドのヘルシンキで第15回夏季オリンピックが開幕しました。

この大会は、第二次世界大戦の敗戦国であった日本とドイツの参加が、戦後初めて認められた記念すべき大会です。

国際社会への復帰を象徴するこの出来事は、当時の日本人にとって大きな励みとなりました。

また、ソビエト連邦が初めてオリンピックに参加したのもこの大会であり、スポーツを通じた東西冷戦の幕開けという側面も持っていました。

大会自体は「北欧の清涼感あふれる運営」と高く評価され、現在でも理想的なオリンピックの一つとして語り継がれています。

日本国内の歴史的出来事・事件

二千円紙幣の発行(2000年)

2000年7月19日、第26回主要国首脳会議(九州・沖縄サミット)を記念して、大蔵省(現・財務省)により二千円紙幣が発行されました。

これは、1958年に一万円札が登場して以来、実に42年ぶりとなる新しい単位の紙幣の登場でした。

表面には沖縄県那覇市にある首礼門が、裏面には『源氏物語絵巻』と作者である紫式部が描かれています。

日本の紙幣で歴史上の人物ではなく「建築物」がメインに据えられたのは異例のことであり、大きな注目を集めました。

また、最新の偽造防止技術がふんだんに盛り込まれた紙幣としても話題となりました。

しかし、既存の自動販売機やATMでの対応が遅れたことや、「2」という単位に馴染みが薄かったこともあり、流通量は当初の期待を下回る結果となりました。

それでも、沖縄の文化や日本の古典文学を象徴するそのデザインの美しさは、今なお高く評価されています。

羽生結弦選手がプロ転向を表明(2022年)

2022年7月19日、フィギュアスケート界の絶対的なエースであった羽生結弦選手が、東京都内のホテルで記者会見を開きました。

この会見で、彼は競技会からの引退と、今後は「プロのアスリート」として活動していくことを公式に表明しました。

オリンピック2連覇、主要国際大会での全制覇(スーパースラム)達成など、数々の金字塔を打ち立てた王者の決断に、日本国内のみならず世界中が注目しました。

羽生選手は「引退」という言葉ではなく「プロへの転向」という表現を用い、これからも理想のスケートを追い求め、4回転アクセルにも挑戦し続ける姿勢を強調しました。

この表明は、従来の「アマチュア競技が頂点」というスケート界の価値観を塗り替え、新たな道を切り拓く挑戦的な宣言でもありました。

日本のスポーツ史において、一人のアスリートの進退がこれほどまでに国民的な関心を集め、感動を呼んだ例は極めて稀です。

7月19日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

7月19日に生を受けた著名人は、芸術、政治、エンターテインメントの各分野で、時代を象徴するような活動を行ってきた方々ばかりです。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

扇千景(1933年):女優、政治家。宝塚歌劇団で活躍後、参議院議長や国土交通大臣を歴任しました。

近藤真彦(1964年):歌手、俳優、レーシングドライバー。「ギンギラギンにさりげなく」などの大ヒット曲で知られます。

宮藤官九郎(1970年):脚本家、監督、俳優、ミュージシャン。独創的な世界観で数々の人気ドラマを手掛けています。

藤木直人(1972年):俳優、歌手。端正なルックスと確かな演技力で、多くのドラマや映画の主演を務めています。

六角精児(1962年):俳優。個性派俳優として欠かせない存在であり、鉄道ファンとしても有名です。

松本隆(1949年):作詞家。はっぴいえんどのドラマーとしてデビュー後、歌謡曲からJ-POPまで数多の名曲の詞を手掛けました。

安部公房(1924年):小説家、劇作家。シュールレアリスム文学の旗手として『砂の女』など世界的に評価される作品を残しました。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

エドガー・ドガ(1834年):フランスの画家、彫刻家。印象派の巨匠であり、特に踊り子を主題とした絵画で有名です。

サミュエル・コルト(1814年):アメリカの発明家、実業家。回転式拳銃(リボルバー)を実用化し、銃器メーカー・コルト社を創設しました。

チャールズ・メイヨー(1865年):アメリカの外科医。世界的な医療機関であるメイヨー・クリニックの共同創設者の一人です。

ベネディクト・カンバーバッチ(1976年):イギリスの俳優。ドラマ『SHERLOCK』のシャーロック・ホームズ役で世界的にブレイクしました。

7月19日生まれのアニメキャラ

マシュ・キリエライト(『Fate/Grand Order』):物語のヒロインであり、プレイヤーを支える盾の乙女です。

千葉龍之介(『暗殺教室』):3年E組の生徒で、並外れた射撃センスを持つ寡黙な少年です。

三浦優美子(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』):クラスのカースト上位に属する、華やかで気の強い女子生徒です。

春日部ハル(『Tokyo 7th シスターズ』):元気いっぱいで明るい、アイドルグループ「777☆SISTERS」の中心メンバーです。

河合マドカ(『勇者特急マイトガイン』):主人公を支える心優しいヒロインであり、明るい性格で周囲を和ませます。

7月19日のバースデー情報

誕生日にまつわる花や石、色といった情報は、贈り物や自分へのメッセージとして古くから親しまれています。

7月19日の誕生花と花言葉

トリカブト(鳥兜)

トリカブトは、その名の通り雅楽の衣装である「鳥兜」に似た紫色の花を咲かせます。

猛毒を持っていることでも有名ですが、その凛とした姿から「騎士道」「栄光」という花言葉が付けられています。

一方で、その毒性に由来する「復讐」や「人間嫌い」といった対照的な言葉も持ち合わせています。

マツバボタン(松葉牡丹)

マツバボタンは、松の葉のような細い葉と、牡丹に似た色鮮やかな花が特徴の植物です。花言葉は「無邪気」「可憐」です。

夏の強い日差しの中でも元気に咲き誇る姿から、明るく前向きなイメージを持たれることが多い花です。

7月19日の誕生石と石言葉

ハイドロフェーン・オパール

ハイドロフェーン・オパールは、水に浸すと透明度が増し、色が変化するという非常に神秘的な性質を持つ石です。

石言葉には「変化」「希望」「純粋」といった意味が込められています。

環境に合わせて美しく姿を変えるこの石は、柔軟な思考や新しい可能性を象徴するものとして、7月19日生まれの人にふさわしいお守りとされています。

7月19日のバースデーカラーと誕生色

ローズミスト

ローズミストは、霧がかったような、非常に淡く優しいピンク色です。

色言葉には「人をうっとりさせる」「感性」「言葉」が含まれています。

この色を身につけると、周囲を和ませる魅力や、豊かな表現力を引き出す効果があると言われています。

落ち着きの中に秘めた情熱を感じさせる、上品なカラーです。

7月19日は何座?星座情報

7月19日生まれの方は「かに座(蟹座)」に属します。

かに座は、水の星座としての特性を持ち、非常に豊かで繊細な感受性を備えていると言われています。

特に家族や親しい友人など、自分が「身内」だと認めた相手に対しては、無償の愛を注ぎ、守り抜こうとする強い保護本能を持っています。

また、記憶力が良く、過去の経験を大切にする傾向があるため、歴史や伝統を重んじる一面も見られます。

直感力に優れ、相手の感情を敏感に察知することができるため、聞き上手で優しい印象を与えることが多いでしょう。

【まとめ】7月19日何の日?振り返り

7月19日は、日本の社会構造を変えた女性大臣の誕生から、世界的な文化となった『サイボーグ009』の始まりまで、まさに「新しい時代の幕開け」を感じさせる1日です。

二千円札の発行や羽生結弦選手のプロ転向など、私たちの記憶に新しいニュースも多く、歴史の連続性を強く意識させられます。

歴史の荒波を感じさせる普仏戦争の勃発がある一方で、夏の味覚である桃の記念日があるなど、多彩な表情を持つ日でもあります。

この記事を通じて、7月19日という日が持つ多面的な意味を感じていただければ幸いです。

誕生日にまつわる素敵なシンボルとともに、この日が皆さんにとって実りある1日となることを願っています。

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