【9月28日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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9月28日は、現代の私たちの生活に欠かせない技術や、個人の権利が確立された非常に重要な1日です。

秋の気配が深まるこの時期、カレンダーをめくると多くの興味深い記念日が並んでいることに気づかされます。

日本におけるITの歴史を塗り替えた製品の発売や、個人の尊厳を守るための法的な転換点となった出来事がこの日に集中しています。

また、国際的な視点で見ると、公衆衛生の向上を目指した啓発活動も世界規模で行われています。

今日という日がどのような背景を持ち、どのような願いを込めて制定されたのかを深く掘り下げていきましょう。

身近な道具から社会の仕組みまで、9月28日が持つ多様な側面を知ることで、日常の景色が少し違って見えるかもしれません。

目次

9月28日は何の日?代表的な記念日・イベント

パソコン記念日

1979年(昭和54年)9月28日、日本電気株式会社、通称NECがパーソナルコンピュータ「PC-8001」を発売しました。

この歴史的な出来事を記念して、9月28日はパソコン記念日として親しまれています。

当時のコンピュータはまだ巨大で高価なものであり、個人が所有するという概念は一般的ではありませんでした。

しかし、PC-8001の登場は、それまでの「計算機」としてのコンピュータのイメージを大きく覆しました。

本体価格が16万8000円と、当時の水準では決して安くはありませんでしたが、性能と拡張性の高さから爆発的なヒットを記録しました。

この機種は「8ビットパソコン」の全盛期を築き上げ、日本におけるパソコンブームの原点となりました。

ホビー用途からビジネスの初期段階まで幅広く利用され、多くの技術者やクリエイターがこのマシンを通じてデジタルの世界に触れました。

現在のようにスマートフォンやタブレットが当たり前にある時代の礎は、まさにこの日から始まったと言っても過言ではありません。

今日という日は、私たちの生活を劇的に変えたデジタル革命の第一歩を祝福する日なのです。

プライバシーの日

1964年(昭和39年)9月28日、日本の司法史に残る画期的な判決が下されました。

これが、現在私たちが当たり前のように意識しているプライバシーの権利が、初めて日本の法廷で認められた日です。

事の発端は、作家の三島由紀夫が発表した小説「宴のあと」にありました。

この作品は元外務大臣の有田八郎氏をモデルにしており、氏の私生活が実名に近い形で描写されていました。

有田氏はこれを「私生活の侵害である」として提訴し、東京地方裁判所は訴えを全面的に認めました。

判決文では「私生活をみだりに公開されないという法的権利」が明確に定義され、文学的表現の自由と個人の尊厳のバランスが議論されました。

現代のインターネット社会において、プライバシー保護の重要性はますます高まっています。

SNSでの発信や情報の取り扱いが日常的になった今こそ、この判決の重みを再確認する必要があります。

9月28日は、自分や他人の大切な「秘密」や「生活」を守ることの価値を考えるための、重要な記念日となっています。

9月28日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

世界狂犬病デー

狂犬病ワクチンの開発者であるフランスの細菌学者ルイ・パスツールの命日にちなみ、WHO(世界保健機関)などの協力のもと制定されました。

国際安全な中絶の日

女性の性と生殖に関する健康、および安全な中絶へのアクセス権を求める国際的な啓発活動が行われる日です。

日本国内で定められた記念日

くつやの日

「く(9)つ(2)や(8)」の語呂合わせから、靴の専門店や修理店などが、足の健康や靴の大切さをPRするために制定しました。

和法の日

日本独自の古武術である「和法」の精神を伝え、その普及と発展を願って制定された記念日です。

学校給食ごはんの日

日本米飯管理士協会が制定し、学校給食における米飯の導入を促進し、子供たちの健康な食生活を支えることを目的としています。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

いい広告の日

「928」を「いい広告」と読む語呂合わせから、質の高い広告文化の醸成を目的として、広告関係団体によって意識される日です。

ナハトムジークの日

特定の楽曲やアーティストの記念日として、ファンの間で共有されたり、プロモーションの一環として活用される事例があります。

9月28日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

歴史を振り返ると、9月28日は人々の命を救う科学の進歩があった一方で、悲劇的な事故や緊迫した事件も起きています。

世界・海外の歴史的出来事・事件

ルイ・パスツールの逝去(1895年)

1895年9月28日、近代医学の父と呼ばれるルイ・パスツールがその生涯を閉じました。

彼は「病気は悪霊や毒気ではなく、目に見えない微生物によって引き起こされる」という細菌病因説を確立しました。

パスツールの功績は多岐にわたりますが、特に有名なのが狂犬病ワクチンの開発です。

当時、一度発症すれば100パーセント死に至ると恐れられていた狂犬病に対し、彼は弱毒化したウイルスを用いることで予防に成功しました。

また、現代でも牛乳などの保存に用いられる「低温殺菌法(パストリゼーション)」も彼が発明した技術です。

彼の死後、その功績を称えて遺体はパスツール研究所の地下聖堂に埋葬されました。

今日においても、彼の研究成果は世界中で数え切れないほどの命を救い続けています。

エストニア号沈没事故(1994年)

1994年9月28日の未明、バルト海を航行中だった大型フェリー「エストニア号」が沈没するという凄惨な事故が発生しました。

エストニアの首都タリンからスウェーデンのストックホルムへ向かっていた同船には、乗員・乗客合わせて989名が乗船していました。

嵐による激しい波が船首のバイザー(跳ね上げ式の門)を直撃し、そこから大量の海水が車両甲板へ流入したことが原因とされています。

船体はわずか数十分という短時間で横転・沈没し、852名が命を落とす結果となりました。

この事故は、平時におけるヨーロッパ最大の海難事故の一つとして歴史に刻まれています。

事故後、バルト海諸国は沈没地点を聖域とし、遺体の引き揚げを行わないことを決定しました。

現在も海底に眠るエストニア号は、海難事故の恐ろしさと安全対策の重要性を今に伝えています。

日本国内の歴史的出来事・事件

ダッカ日航機ハイジャック事件(1977年)

1977年(昭和52年)9月28日、パリ発羽田行きの日本航空機が、過激派組織「日本赤軍」によってハイジャックされました。

犯行グループは拳銃や手榴弾で機内を制圧し、バングラデシュのダッカ空港に着陸させました。

彼らは日本政府に対し、600万ドルの身代金と、日本国内で拘留中のメンバーら9名の釈放を要求しました。

当時の福田赳夫首相は、人質の命を最優先に考え、「人の命は地球より重い」という言葉を残してこの要求を飲みました。

法の枠組みを超えて犯人の要求に応じる「超法規的措置」は、国内外で大きな議論を呼びました。

この事件は、日本の対テロ政策における歴史的な分換点となり、その後の法整備に強い影響を与えました。

福山雅治・吹石一恵が結婚発表(2015年)

2015年(平成27年)9月28日、日本を代表するスター、福山雅治さんと女優の吹石一恵さんが結婚を発表しました。

このニュースは列島を駆け巡り、SNSやメディアは騒然となりました。

特に福山さんの熱狂的な女性ファンたちが受けた衝撃は凄まじく、翌日の職場や家庭で意気消沈する人が続出したと言われています。

この現象は「福山ショック」とも呼ばれ、福山さんが所属する事務所の株価が急落するなどの経済的影響も見られました。

芸能人の結婚報告が社会現象としてここまで大きく扱われた例は稀であり、彼の人気の高さを改めて証明する出来事となりました。

9月28日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

9月28日は、思想家から現代のエンターテイナーまで、多才な人物たちが生を受けた日です。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

福井謙一(1918年):化学者。アジア初のノーベル化学賞を受賞しました。

岩谷時子(1916年):作詞家・翻訳家。越路吹雪のマネージャーとしても知られ、数々のヒット曲を生みました。

渡辺美佐子(1932年):女優。舞台や映画で重厚な演技を見せる日本を代表する名女優です。

小西博之(1954年):俳優・タレント。「欽ちゃんのどこまでやるの!」で一躍人気者となりました。

徳井優(1959年):俳優。引越社のCMなど、個性派俳優として映画やドラマで活躍しています。

岸谷五朗(1964年):俳優・演出家。演劇ユニット「地球ゴージャス」を主宰しています。

仙道敦子(1969年):女優。1980年代から90年代にかけて数々のドラマでヒロインを務めました。

河瀬直美(1969年):映画監督。カンヌ国際映画祭で数々の賞を受賞している世界的映像作家です。

伊達公子(1970年):プロテニスプレイヤー。日本人女子として初めて世界ランクTOP10入りを果たしました。

吹石一恵(1982年):女優。数々の映画、ドラマ、CMに出演し、清潔感ある演技で支持されています。

ホラン千秋(1988年):タレント・キャスター。ニュース番組のキャスターやバラエティで幅広く活躍中です。

濱田龍臣(2000年):俳優。子役時代から活躍し、「ウルトラマンジード」などの主演を務めました。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

孔子(紀元前551年):思想家。儒教の始祖として東アジアの文化に絶大な影響を与えました。

プロスペル・メリメ(1803年):作家。オペラで有名な「カルメン」の原作者として知られます。

マルチェロ・マストロヤンニ(1924年):俳優。イタリア映画界の伝説的な名優です。

ブリジット・バルドー(1934年):女優。「BB」の愛称で親しまれたフランスのセックスシンボルです。

ナオミ・ワッツ(1968年):女優。「マルホランド・ドライブ」などで高い評価を得る実力派です。

グウィネス・パルトロー(1972年):「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー主演女優賞を受賞しました。

9月28日生まれのアニメキャラ

アニメの世界でも、9月28日は非常に重要なキャラクターたちの誕生日として設定されています。

上条当麻(『とある魔術の禁書目録』):不幸体質ながらも熱い正義感を持つ本作の主人公です。

菊丸英二(『テニスの王子様』):青春学園中等部の3年生。アクロバティックなプレーが得意なムードメーカーです。

鳳暁生(『少女革命ウテナ』):鳳学園の理事長代行であり、物語の核心を握る謎めいた人物です。

東覚(『ワールドトリガー』):ボーダー本部所属のA級隊員。冷静沈着な指揮官として知られます。

阿馬門泗河(『双星の陰陽師』):十二天将の一人で「騰蛇」の称号を持つ実力者です。

神無月葵(『快盗天使ツインエンジェル』):ブルーエンジェルに変身して戦う、おっとりしたお嬢様キャラクターです。

9月28日のバースデー情報

誕生日を彩る花や石、色にはそれぞれに深いメッセージが込められています。

9月28日の誕生花と花言葉

ベゴニア

ベゴニアは、左右非対称なハート型の葉が特徴的で、古くから愛されてきた植物です。

花言葉には「片想い」や「愛の告白」があり、その左右非対称な葉の形が「歪んだ心」や「バランスの取れない想い」を連想させることに由来します。

一方で、その鮮やかで絶え間なく咲く様子から「幸福な日々」という前向きな言葉も持っています。

シオン(紫苑)

秋の野山を彩る薄紫色の花、シオンは日本でも古くから万葉集などに登場する歴史ある花です。

花言葉は「追憶」や「君を忘れない」であり、これは今昔物語集に収められた、亡き父の墓前にシオンを植え続けた兄弟の物語にちなんでいます。

遠くに離れた人や、今は会えない大切な人を想う気持ちを象徴する、非常に詩的な花と言えるでしょう。

9月28日の誕生石と石言葉

アメジスト・クォーツ

アメジスト・クォーツは、紫色の水晶であるアメジストの要素を強く持つ石です。

石言葉には「冷静な思考」や「内面的な愛」があり、感情の波を鎮めて正しい判断へと導いてくれる力があると信じられています。

また、精神的な結びつきを深める効果もあるとされ、大切な人との絆を誠実なものにするための守護石としても人気があります。

身につけることで、周囲に惑わされない自分自身の芯の強さを養ってくれるでしょう。

9月28日のバースデーカラーと誕生色

バフ(Buff)

バフは、磨き上げられた牛革のような、温かみのあるベージュに近い薄黄色のことを指します。

この色を持つ人の特徴は「自分の道を切り拓く自立した人」とされています。

色言葉は「品格」「自力」「自信」であり、他人に依存することなく、自らの才能と努力で成功を掴み取る強さを表しています。

控えめながらも揺るぎない存在感を放つこの色は、9月28日生まれの持つ気品と実力を見事に象徴しています。

9月28日は何座?星座情報

9月28日生まれの人は、てんびん座(天秤座)に属しています。

てんびん座は、12星座の中でも特に「調和」と「均衡」を重んじる星座です。

守護星は愛と美を司る「金星」であり、その影響から非常に高い美意識と社交性を備えています。

争い事を好まず、多種多様な意見の間でうまくバランスを取りながら、物事を円滑に進める才能に長けています。

また、エレメントが「風」であることから、情報の扱いが上手で、知的な会話を楽しむ軽やかさも持ち合わせています。

洗練されたセンスを持ち、周囲の人々を惹きつける魅力にあふれた人が多いのが、この日に生まれたてんびん座の特徴です。

【まとめ】9月28日何の日?振り返り

9月28日は、NECが「PC-8001」を発売し、日本のデジタル文化の幕を開けた**「パソコン記念日」です。

同時に、個人の私生活を守る権利が確立された「プライバシーの日」**でもあり、私たちの現代的な生き方を支えるルールが生まれた日でもあります。

歴史的には、パスツールの逝去やダッカ事件、そして華やかな福山雅治さんの結婚発表など、記憶に残る節目が数多く存在します。

孔子のような偉大な思想家から、伊達公子さんのようなトップアスリートまで、この日に生まれた人々の功績も多岐にわたります。

今日という日を振り返ることは、過去の歩みを知り、これからの未来をどう生きるかを考える素晴らしいきっかけになるはずです。

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