【2月14日】は何の日?バレンタインだけじゃない!YouTube設立や電話特許など・有名人の誕生日・誕生花・バースデーカラーまとめ

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2月14日といえば、誰もが「セント・バレンタインデー」を思い浮かべるでしょう。

街中がチョコレートや華やかなギフトで彩られ、愛や感謝を伝える日として定着しています。

しかし、この日付には他にも興味深い記念日が制定されています。

例えば、日本の伝統的な下着に光を当てた「ふんどしの日」や、煮干しの普及を目指す「煮干の日」など、ユニークな語呂合わせによる記念日も存在します。

また、歴史的な観点から見ると、自動車保険の認可が下りた日であることから「自動車保険の日」ともされています。

このように、2月14日は「愛」だけでなく、「伝統」や「産業」にまつわる多様な側面を持った一日なのです。

ここでは、特に知名度が高く、話題性に富んだ2つの記念日について詳しく掘り下げていきます。

目次

2月14日は何の日?代表的な記念日・イベント

セント・バレンタインデー

2月14日の「セント・バレンタインデー(St. Valentine’s Day)」は、キリスト教圏を中心に世界中で祝われる「愛の誓いの日」です。

その起源は、3世紀のローマ帝国時代にまで遡ります。

当時の皇帝クラウディウス2世は、兵士たちが家族や恋人を恋しがって士気が下がることを防ぐため、兵士の結婚を禁止していました。

しかし、キリスト教の司祭であったウァレンティヌス(バレンタイン)は、愛し合う兵士たちのために法を破り、極秘裏に結婚式を執り行っていました。

この行為が皇帝の知るところとなり、ウァレンティヌスは投獄され、改宗を迫られましたが、彼は決して信仰と愛の尊さを曲げませんでした。

その結果、彼は269年頃の2月14日に処刑され、殉教者として聖人に列せられることとなったのです。

その後、この日は彼を偲ぶ日となり、やがて中世ヨーロッパにおいて「恋人たちが愛を語らう日」として定着していきました。

現代の日本では、女性から男性へチョコレートを贈って愛を告白する日として広く知られていますが、これは昭和30年代以降に製菓会社が普及させた日本独自の習慣です。

欧米諸国では、性別に関係なく、恋人やパートナー、親しい友人間で花束やカード、菓子などを贈り合うのが一般的です。

近年では日本でも「友チョコ」や「自分チョコ」、男性から女性へ贈る「逆チョコ」など、楽しみ方が多様化しています。

世界中で形を変えながらも、大切な人へ想いを伝える日としての本質は、今も変わらず受け継がれています。

バレンタインデーについてもっと詳しく知りたい方はこちら

ふんどしの日

一見するとバレンタインデーの陰に隠れてしまいそうな2月14日ですが、実は「ふんどしの日」というインパクトのある記念日でもあります。

これは、一般社団法人日本ふんどし協会が2011年に制定したものです。

日付は、「ふ(2)ん(1)ど(4)し」という語呂合わせに由来しています。

この記念日が制定された背景には、日本古来の文化であるふんどしを、単なる伝統衣装としてではなく、現代生活におけるリラックスウェアとして再評価してもらいたいという願いが込められています。

ふんどしは、ゴムによる締め付けがないため、血行やリンパの流れを妨げにくいという健康面でのメリットが注目されています。

特に就寝時の着用は、開放感があり良質な睡眠につながるとされ、「クラシックパンツ」という名称で愛用者が増えている側面もあります。

2月14日がバレンタインデーであることから、同協会では「愛する人にふんどしを贈ろう」というキャンペーンを展開することもあります。

チョコレートの代わりに、あるいはチョコレートに添えて、健康を気遣う粋なプレゼントとしてふんどしを選ぶ人も少しずつ増えているようです。

伝統文化の継承と現代人の健康意識が結びついた、ユニークかつ意義深い記念日と言えるでしょう。

2月14日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

セント・バレンタインデー

3世紀のローマで殉教した聖ウァレンティヌスに由来する、世界的な愛の記念日。

国際てんかんの日(International Epilepsy Day)に関する関連日

聖ウァレンティヌスはてんかんを持つ人々を助けたという伝承があり、てんかんの守護聖人とされています。

公式な「国際てんかんの日」は2月の第2月曜日(移動祝日)ですが、聖バレンタインの祝日である2月14日も啓発の文脈で語られることがあります。

日本国内で定められた記念日

ふんどしの日

「ふ(2)ん(1)ど(4)し」の語呂合わせ。

日本ふんどし協会が制定し、ふんどしの快適さと文化を広める日。

煮干の日

「に(2)ぼ(1)し(4)」の語呂合わせ。

全国煮干協会が制定し、カルシウム豊富な煮干しを食べて健康になろうと呼びかける日。

日本酒女子会の日

バレンタインデーにチョコレートだけでなく、日本酒を贈る文化や、女子会で日本酒を楽しむスタイルを提案する日。

「日本の酒を愛する女性たち」が制定。

ロディの日

イタリア生まれの馬をモチーフにした乗用玩具「ロディ」が1984年のこの日に誕生したことを記念。

株式会社JAMMYが制定。

イケメンの日

バレンタインデーに合わせて、外見だけでなく内面もスマートな男性(イケメン)を増やし、推進する日。

ESNAが制定。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

チョコレートの日

日本チョコレート・ココア協会が制定。

バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣をさらに定着させることを目的としています。

ネクタイの日

バレンタインデーにチョコレートとセットでネクタイを贈ることを提案するため、「バレンタインデーにネクタイを贈ろう委員会」などの業界団体が制定。

自動車保険の日

1914年(大正3年)の2月14日、東京海上火災保険(現:東京海上日動火災保険)が日本初の自動車保険の営業認可を取得したことに由来。

予防接種記念日

予防接種の重要性を再確認する日として、医療関係者や団体によって語られることがあります。

うまい棒の日

株式会社やおきんが2019年に制定。

1979年の発売以来、国民的駄菓子として愛され続けている「うまい棒」の魅力を広める日。

「うまい棒」の語呂合わせというよりは、覚えやすいバレンタインデーに合わせて設定されました。

恋の神様の日

京都市にある地主神社などの縁結びの神様にちなみ、恋愛成就を願う日としての側面もあります。

2月14日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

2月14日は、単なる記念日やイベントの日という枠を超え、人類の歴史における大きな転換点となった出来事がいくつも起きています。

通信技術の革命、コンピュータの誕生、そして新しいメディアの創出など、現代社会の基盤を作った重要な日が、奇しくもこの日に集中しているのです。

世界・海外の歴史的出来事・事件

キャプテン・クックの最期(1779年)

18世紀を代表するイギリスの海洋探検家、ジェームズ・クック(通称キャプテン・クック)が、ハワイ島で命を落としました。

彼は太平洋の広範囲を航海し、オーストラリア東海岸の測量やハワイ諸島の発見(西洋人として初)など、地理学的に多大な功績を残しました。

第3回航海の途中、彼はハワイ島のケアラケクア湾に停泊していましたが、先住民との間にボートの盗難を巡るトラブルが発生しました。

緊張が高まる中、クックは現地の王を人質に取ろうと試みましたが、これが裏目に出て激しい乱闘となり、2月14日の朝、先住民の手によって殺害されました。

偉大な探検家のあまりにあっけない最期は、異文化接触の難しさと悲劇を歴史に刻むこととなりました。

電話の特許出願競争:ベル対グレイ(1876年)

通信の歴史において、最もドラマチックな一日と言えるのが1876年の2月14日です。

この日、アレクサンダー・グラハム・ベルがアメリカ特許商標庁に「電話機」の特許を出願しました。

しかし、運命のいたずらか、同じ日のわずか2時間後(一説には数時間の差)に、イライシャ・グレイという別の発明家も同様の電話に関する特許予告を提出したのです。

結果として、先に手続きを完了していたベルが特許権(米国特許第174465号)を獲得することになりました。

この「数時間の差」がなければ、電話の発明者として歴史の教科書に載っていたのはグレイだったかもしれません。

この出来事は、知的財産権における「先願主義」の重要性を象徴するエピソードとして、今日まで語り継がれています。

世界初の電子計算機「ENIAC」公開(1946年)

第二次世界大戦直後の1946年2月14日、アメリカのペンシルベニア大学で、世界最初の汎用電子計算機「ENIAC(エニアック)」が公開されました。

ジョン・モークリーとジョン・エッカートによって開発されたこの巨大な機械は、約1万8000本の真空管を使用し、総重量は約30トン、設置面積は167平方メートルにも及びました。

ENIACは、それまでの人間による計算や機械式計算機とは比較にならないほどの超高速で弾道計算などを行うことができました。

現代のスマートフォンやパソコンとは仕組みが異なりますが、ENIACの登場は「計算を電子的に行う」というコンピュータ時代の幕開けを告げるものでした。

今日のデジタル社会のすべての原点は、この日に公開された巨大な計算機にあると言っても過言ではありません。

YouTubeの設立(2005年)

インターネットの歴史における大きなマイルストーンも、2月14日に置かれています。

2005年のこの日、PayPalの従業員であったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムの3人によって、「YouTube.com」のドメインが登録されました。

彼らは、友人のパーティーの動画を簡単に共有したいというシンプルな動機からこのサービスを開発したとされています。

設立から約2か月後の4月に最初の動画が投稿されて以降、YouTubeは爆発的な成長を遂げ、世界中の人々が映像を発信・視聴する文化を根付かせました。

テレビ中心だったメディアのあり方を大きく変え、誰もがクリエイターになれる時代を到来させたこの日は、現代文化史における記念碑的な一日です。

日本国内の歴史的出来事・事件

平将門の乱が終結(940年)

平安時代中期の天慶3年2月14日(旧暦)、関東地方で自らを「新皇」と称して朝廷に反旗を翻した平将門が討たれました。

これを「平将門の乱(天慶の乱)」と呼びます。

将門は、一族間の争いをきっかけに関東一円を制圧し、独自の国家樹立を目指しましたが、朝廷は藤原秀郷や平貞盛らを追討使として派遣しました。

激戦の末、将門は下総国(現在の茨城県坂東市付近)の北山で流れ矢に当たって戦死したと伝えられています。

彼の首は京へ送られ晒されましたが、その首が関東へ飛び帰ったという伝説は、後の「将門塚」や神田明神の信仰へと繋がっていきます。

武士が政治権力に対して大規模な反乱を起こした最初期の事例として、日本史上の重要な事件とされています。

羽生善治、史上初の「七冠」独占(1996年)

1996年(平成8年)2月14日、将棋界に前人未到の金字塔が打ち立てられました。

当時六冠を保持していた羽生善治が、第45期王将戦七番勝負の第4局で谷川浩司王将を破り、4勝0敗でタイトルを奪取しました。

これにより、当時の将棋界に存在した7つのタイトル(名人・竜王・王将・王位・王座・棋王・棋聖)すべてを独占する「七冠独占」を達成しました。

全タイトルを同時に保持するという快挙は、長い将棋の歴史においても空前絶後の出来事であり、社会現象として大きなニュースになりました。

この記録は、後にタイトル数が8つに増え、藤井聡太が八冠を達成するまでの約27年間、誰にも破られることのない聖域として輝き続けました。

2月14日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

2月14日生まれの人々は、バレンタインデーという特別な日に生を受けたことで、愛や情熱、そして独自の才能に恵まれている印象があります。

ここでは、日本国内および海外の著名な誕生日の方々をご紹介します。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

田中絹代(1909年):女優、映画監督。日本映画界の黎明期から活躍した伝説的大女優。

秋野太作(1943年):俳優。テレビドラマや映画で長きにわたり名脇役として活躍。

鈴木キサブロー(1953年):作曲家。数多くの歌謡曲やヒット曲を手掛ける。

マルシア(1969年):タレント、歌手。ブラジル出身の明るいキャラクターと歌唱力で人気。

酒井法子(1971年):歌手、女優。「のりピー」の愛称でアイドルとして一世を風靡。

平子理沙(1971年):ファッションモデル。年齢を感じさせない美貌でカリスマ的な人気を誇る。

ヒロシ(1972年):お笑い芸人、YouTuber。自虐ネタでブレイク後、ソロキャンプ動画で再注目される。

JUJU(1976年):歌手。ジャズからJ-POPまで幅広く歌いこなす実力派シンガー。

山口紗弥加(1980年):女優。確かな演技力で数多くのドラマに出演するバイプレーヤー。

もう中学生(1983年):お笑い芸人。段ボールを使った独自の芸風で知られる。

佐藤寛子(1985年):タレント、女優。グラビアアイドルとして人気を博した。

市川紗椰(1987年):モデル、タレント。鉄道やアニメなど多趣味な知識人としても活躍。

はじめしゃちょー(1993年):YouTuber。日本を代表する動画クリエイターの一人。

高森奈津美(1987年):声優。『アイドルマスター シンデレラガールズ』の前川みく役などで知られる。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

トーマス・ロバート・マルサス(1766年):イギリスの経済学者。『人口論』を著し、経済学に多大な影響を与えた。

マイケル・ブルームバーグ(1942年):アメリカの実業家、政治家。ブルームバーグL.P.の設立者であり、元ニューヨーク市長。

アラン・パーカー(1944年):イギリスの映画監督。『ミッドナイト・エクスプレス』などを手掛けた。

エディンソン・カバーニ(1987年):ウルグアイ代表サッカー選手。世界的なストライカーとして活躍。

アンヘル・ディ・マリア(1988年):アルゼンチン代表サッカー選手。卓越したテクニックを持つミッドフィールダー。

クリスチャン・エリクセン(1992年):デンマーク代表サッカー選手。精度の高いパスで知られる司令塔。

2月14日生まれのアニメキャラ

藤原羽月(『おジャ魔女どれみ』):お嬢様育ちで眼鏡がトレードマークの魔女見習い。

バン(『七つの大罪』):不死身の肉体を持つ「強欲の罪(フォックス・シン)」の騎士。

ペトラ・ラル(『進撃の巨人』):調査兵団・リヴァイ班に所属する優秀な女性兵士。

天々座理世(リゼ)(『ご注文はうさぎですか?』):軍人気質でしっかり者のツインテールの少女。

神宮寺レン(『うたの☆プリンスさまっ♪』):フェミニストで情熱的なアイドル志望の青年。

伊集院メイ(『ときめきメモリアル2』):主人公の後輩で、科学オタクな一面を持つヒロイン。

剣崎真琴(『ドキドキ!プリキュア』):キュアソードに変身する、国民的アイドル。

小木曽雪菜(『WHITE ALBUM2』):学園のアイドル的存在であり、物語の鍵を握るヒロイン。

飴村乱数(『ヒプノシスマイク』):シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」のリーダー。

2月14日のバースデー情報

誕生日に紐づけられた花や石、色は、その日に生まれた人の運命や性格を象徴するアイテムです。

2月14日のバースデー情報は、バレンタインデーの影響を受けた「愛」に関連する言葉が多く並んでいます。

2月14日の誕生花と花言葉

カモミール

花言葉は「逆境に耐える」「苦難の中の力」。

踏まれてもよく育つ強さを持つハーブであることから、困難に負けない精神力を象徴しています。

ミモザ(アカシア)

花言葉は「秘密の恋」「友情」「優雅」。

イタリアでは「ミモザの日(3月8日)」が有名ですが、2月14日の誕生花としても親しまれ、愛と感謝を伝える花です。

フリージア(黄)

花言葉は「無邪気」。

明るい黄色のフリージアは、純真な心と春の訪れを感じさせる香り高い花です。

シネラリア(サイネリア)

花言葉は「いつも快活」「喜び」。

鮮やかな色合いの花を咲かせることから、明るく元気なエネルギーを与える花とされています。

2月14日の誕生石と石言葉

ピンク・オパール

石言葉は「愛の出会い」「キューピッド・ストーン」。

内面の美しさを引き出し、愛する人との出会いを呼び寄せると言われています。

まさにバレンタインデー生まれの人にふさわしい、愛の象徴のような石です。

アメジスト(2月の月間誕生石)

石言葉は「誠実」「心の平和」。

高貴な紫色は冷静な判断力と真実の愛を守る力をもたらすとされています。

2月14日のバースデーカラーと誕生色

シャンパンゴールド

色言葉は「悲しみや孤独を克服する感動家」。

繊細な感性を持ちながらも、華やかで周囲を明るく照らす光のような存在感を放つ色です。

2月14日は何座?星座情報

2月14日生まれの星座は、水瓶座(みずがめ座)です。

水瓶座(1月20日~2月18日)の人は、独創的で自由な発想の持ち主が多いとされています。

既存の枠にとらわれない革新的な思考を持ち、博愛主義的で誰とでも分け隔てなく接することができるのが特徴です。

論理的でありながらもユニークな感性を持ち合わせているため、クリエイティブな分野や発明などで才能を発揮することが多いでしょう。

「電話」を発明したグラハム・ベルや、「YouTube」を創設したメンバーたちがこの日に関わっていることも、水瓶座の「革新性」を象徴しているようで興味深い偶然です。

【まとめ】2月14日何の日?振り返り

2月14日は、世界中が愛で溢れる「バレンタインデー」であると同時に、私たちの生活を支えるテクノロジーの原点が生まれた日でもありました。

1876年の電話特許の出願、1946年の最初のコンピュータENIACの公開、そして2005年のYouTube設立。

これらはすべて、人と人、人と情報を繋ぐ「コミュニケーション」の歴史における偉大な一歩です。

また、日本では平将門の乱の終結や、羽生善治の七冠達成といった、歴史の教科書やニュースを賑わせた大きな出来事もありました。

チョコレートやプレゼントを贈り合う楽しみとともに、こうした「歴史の重み」や「革新のエネルギー」にも思いを馳せてみると、2月14日という日がより一層味わい深いものになるでしょう。

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