【2月4日】は何の日?イベントや記念日・有名人の誕生日・誕生花・バースデーカラーまとめ

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2月4日は、1年の中で寒さが最も厳しい時期でありながら、暦の上では春の兆しが見え始める重要な日です。

この日は、日本の伝統的な季節の節目である「立春」に該当することが多く、新しい季節のスタートとして古くから大切にされてきました。

また、国際的な視点で見ると、医療分野における重要な啓発デーである「世界対がんデー」が制定されています。

歴史を振り返れば、第二次世界大戦後の世界秩序を決定づけた「ヤルタ会談」が始まった日でもあります。

さらに、現代のコミュニケーションを根底から変えたSNS「Facebook」が誕生した日としても知られています。

このように2月4日は、季節の変わり目であると同時に、政治、文化、テクノロジーの各分野において、時代の転換点となる出来事が重なった特異な一日と言えるでしょう。

目次

2月4日は何の日?代表的な記念日・イベント

立春(りっしゅん)

立春は、二十四節気の第1番目にあたる節気であり、暦の上で春が始まる日とされています。

太陽の黄経が315度に達する日と定義されており、多くの年で2月4日がこの日に該当します。

旧暦においては、立春が一年の始まりである正月とほぼ重なっていたため、現在でも「新春」や「迎春」といった言葉にその名残が見られます。

立春の前日は「節分」と呼ばれ、豆まきをして邪気を払い、清らかな気持ちでこの立春を迎える風習が定着しています。

この日から立夏の前日までが暦上の「春」となりますが、実際には余寒が厳しく、気象用語としての春とは時期が異なります。

しかし、九州や太平洋側の暖かい地域では梅の花がほころび始めるなど、自然界では微かな春の息吹が感じられる頃です。

禅寺では「立春大吉」と書かれたお札を門に貼る習慣があり、これは厄除けや招福の意味が込められています。

また、八十八夜や二百十日といった雑節は、この立春を起算日として数えられるため、農作業や生活のスケジュールを立てる上での基準日としての役割も果たしてきました。

世界対がんデー(World Cancer Day)

世界対がんデーは、国際対がん連合(UICC)が主導し、世界全体でがんへの意識を高めるために制定された国際デーです。

2000年2月4日にパリで開催された「がん対サミット」において、「パリ憲章」が調印されたことを記念しています。

この記念日の目的は、がんに関する教育情報の普及、予防策の促進、早期発見の重要性を訴えることにあります。

がんは世界的な死因の上位を占める病気ですが、早期発見と適切な治療によって、生存率が大幅に向上することが知られています。

毎年、世界各地でシンポジウムやチャリティーイベントが開催され、政府や個人に対してアクションを起こすよう呼びかけが行われます。

近年では、SNSを通じたキャンペーンや、ランドマークをテーマカラーであるオレンジやブルーにライトアップする取り組みも盛んに行われています。

日本国内でも、がんサバイバーへの支援や検診受診率の向上を目指した活動が、この日を中心に行われています。

一人ひとりが自らの健康を見つめ直し、がんに対する正しい知識を持つ機会として、年々その重要性が高まっています。

2月4日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

世界対がんデー(World Cancer Day)

2000年のパリサミットで制定。

がんへの意識向上と対策を世界規模で推進する日。

国際兄弟愛デー(International Day of Human Fraternity)

国連が制定。

文化や宗教の違いを超えた対話と協力を促進する日。

独立記念日(スリランカ)

1948年にセイロンとしてイギリスから独立したことを記念する国民の祝日。

アンゴラ解放記念日(アンゴラ)

1961年のこの日、ポルトガル植民地支配に対する武装蜂起が始まったことを記念。

日本国内で定められた記念日

西の日

「に(2)し(4)」の語呂合わせ。

西の方角へ向かうと幸運が得られるという説や、西から来た人と親交を深める日とされる。

ぷよぷよの日

人気パズルゲーム『ぷよぷよ』の記念日。

「ぷ(2)よ(4)」の語呂合わせ。株式会社セガが制定。

妊娠の日

「にん(2)し(4)ん」の語呂合わせ。

群馬県の東峯婦人クリニックが制定し、妊娠や出産についての理解を深める日。

銀閣寺の日

1482年(延徳2年)のこの日、足利義政が慈照寺(銀閣寺)の造営を開始したことに由来。

東京春一番の日

1959年のこの日、気象庁が初めて「春一番」という言葉を新聞発表で用いたとされることにちなむ。

高齢者安全入浴の日

「ふ(2)ろのし(4)あわせ」の語呂合わせ。

高齢者の入浴事故防止を啓発するために制定。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

ビートルズの日

ビートルズの愛称「Fab.4(Fabulous Four)」を「Feb.4」にかけたもの。ファンの間で親しまれている。

Facebookの日

2004年2月4日にFacebookがサービスを開始したことを記念し、一部で呼ばれている。

大工さんの日

日本建築大工技能士会が制定。

2月4日が建築の神様である聖徳太子の命日(諸説あり)とされることなどに関連。

レディース・ユニフォームの日

女性の制服ユニフォームメーカーが制定。

「ふ(2)ぉー(4)まる」などの語呂合わせも含まれる。

2月4日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

2月4日は、世界史の教科書に載るような重大な政治的合意や、現代社会に不可欠なテクノロジーの誕生、そして日本中が歓喜したスポーツの祭典など、多彩な出来事が起きています。

世界・海外の歴史的出来事・事件

ヤルタ会談の開催(1945年)

1945年2月4日、第二次世界大戦の終結が目前に迫る中、クリミア半島の保養地ヤルタにおいて、連合国首脳による極めて重要な会談が始まりました。

この会談に参加したのは、アメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領、イギリスのウィンストン・チャーチル首相、そしてソビエト連邦のヨシフ・スターリン書記長の3名です。

彼らは「ビッグ・スリー」と呼ばれ、ナチス・ドイツの敗北が決定的となった欧州戦線の戦後処理について協議を行いました。

会談の主な議題は、ドイツの分割統治方針、ポーランドの国境線画定、そして国際連合の設立に関する投票方式など多岐にわたりました。

特に重要な決定事項として、ソ連がドイツ降伏後に日本に対して参戦するという密約が含まれていました。

このヤルタ協定によって形成された国際秩序は「ヤルタ体制」と呼ばれ、その後の東西冷戦構造の基盤となりました。

世界を二分する対立構造の原点となったこの会談は、現代の地政学的な問題にも繋がる歴史的な転換点でした。

Facebookのサービス開始(2004年)

2004年2月4日、ハーバード大学の学生寮の一室から、現代社会のコミュニケーションを一変させるWebサービスが公開されました。

当時19歳の学生であったマーク・ザッカーバーグは、同級生たちと共に「The Facebook」というソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を立ち上げました。

当初はハーバード大学の学生のみを対象とした限定的なコミュニティサイトとして機能していました。

しかし、実名制を基本とした信頼性の高さと、人と人とを繋ぐ画期的な仕組みが爆発的な人気を呼び、瞬く間に近隣の大学、そして全米へと広がっていきました。

その後、一般ユーザーへの開放を経て、世界最大のSNSへと成長し、情報の流通や個人の発信力を劇的に変革しました。

「アラブの春」などの社会運動にも影響を与えるなど、単なるツールを超えた社会インフラとしての地位を確立しました。

この日は、デジタル時代のコミュニケーションにおける革命が始まった記念すべき日と言えます。

ジョージ・ワシントンが大統領に選出(1789年)

1789年2月4日、アメリカ合衆国の選挙人団による投票が行われ、ジョージ・ワシントンが初代大統領に選出されました。

彼はアメリカ独立戦争における大陸軍総司令官として植民地軍を勝利に導いた英雄であり、国民から絶大な信頼を寄せられていました。

この選挙において、彼は選挙人全員の一致した投票を得て選出された、アメリカ史上唯一の大統領となりました。

彼の就任は、王政ではなく大統領制という新しい民主主義の形を世界に示す画期的な出来事でした。

ワシントンは2期8年の任期を務めた後、自ら権力の座を退くことで、権力の平和的な移譲という重要な前例を作りました。

日本国内の歴史的出来事・事件

札幌冬季オリンピック開幕(1972年)

1972年(昭和47年)2月4日、北海道札幌市において、第11回冬季オリンピック札幌大会が開幕しました。

これはアジアで初めて開催された冬季オリンピックであり、日本のスポーツ史における金字塔となるイベントでした。

高度経済成長期の日本にとって、1964年の東京オリンピックに続き、先進国としての実力を世界に示す絶好の機会となりました。

開会式は真駒内屋外競技場で行われ、聖火リレーの最終ランナーを当時高校生だった鈴木高秀が務めました。

この大会で最も国民を熱狂させたのは、スキージャンプ70メートル級(現在のノーマルヒル)での日本勢の活躍でした。

笠谷幸生選手が金メダル、金野昭次選手が銀メダル、青地清二選手が銅メダルを獲得し、表彰台を独占する快挙を成し遂げました。

彼らは「日の丸飛行隊」と呼ばれ、日本中に大きな感動と勇気を与えました。

また、トワ・エ・モアが歌うテーマソング『虹と雪のバラード』は大ヒットし、今なお冬の名曲として歌い継がれています。

H-IIロケット打ち上げ成功(1994年)

1994年(平成6年)2月4日、日本の宇宙開発における悲願であった純国産大型ロケット「H-IIロケット」1号機の打ち上げが成功しました。

種子島宇宙センターから飛び立ったこのロケットは、日本の技術のみで開発された初の大型液体燃料ロケットでした。

それまでのロケット開発ではアメリカからの技術導入に頼る部分がありましたが、H-IIはメインエンジンの「LE-7」を含め、主要技術の自主開発を実現しました。

この成功により、日本は自国の人工衛星を自由に打ち上げる能力を完全に確立し、世界の宇宙ビジネス市場への参入が可能となりました。

開発過程ではエンジンの爆発事故など多くの困難がありましたが、技術者たちの不屈の努力が実を結んだ瞬間でした。

大相撲八百長問題の発覚(2011年)

2011年2月4日、日本相撲協会は、十両以上の力士による八百長疑惑が存在することを認め、詳細な調査を開始すると発表しました。

この問題は、野球賭博問題に関連して押収された力士の携帯電話のメール解析から、取組の結果を事前に申し合わせる内容が見つかったことで発覚しました。

国技とされる大相撲の根幹を揺るがすスキャンダルであり、社会に大きな衝撃を与えました。

この影響により、同年3月の春場所は本場所としての開催が中止され、技量審査場所として行われるという異例の事態となりました。

多くの力士や親方が処分を受け、相撲界は信頼回復に向けた長く厳しい道のりを歩むこととなりました。

2月4日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

2月4日生まれの人々は、立春の時期にふさわしく、新しい時代を切り開く先駆者や、独自の感性で人々を魅了するアーティストが多く名を連ねています。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

大石良雄(大石内蔵助)(1659年):赤穂浪士のリーダー、武士。

中条きよし(1946年):歌手、俳優。『うそ』などのヒット曲で知られる。

山下達郎(1953年):シンガーソングライター。日本のシティポップを代表する音楽家。

石破茂(1957年):政治家。衆議院議員。

時任三郎(1958年):俳優。『ふぞろいの林檎たち』などで活躍。

東野圭吾(1958年):小説家。『容疑者Xの献身』『白夜行』など数々のベストセラーを生み出すミステリー作家。

小泉今日子(1966年):歌手、女優。「キョンキョン」の愛称で親しまれるトップアイドル。

佐々木蔵之介(1968年):俳優。舞台からテレビドラマ、映画まで幅広く活躍する演技派。

桐谷健太(1980年):俳優、歌手。個性的なキャラクターと力強い歌声が魅力。

本泉莉奈(1993年):声優。『HUGっと!プリキュア』キュアアンジュ役など。

大政絢(1991年):モデル、女優。ファッション誌の専属モデルとして活躍。

戸松遥(1990年):声優、歌手。『ソードアート・オンライン』アスナ役などで知られる。

伊倉愛美(1994年):タレント、女優。ももいろクローバーの元メンバー。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

フェルナン・レジェ(1881年):画家。キュビスムの画家として知られる。

チャールズ・リンドバーグ(1902年):飛行家。世界初の大西洋単独無着陸飛行に成功。

ローザ・パークス(1913年):公民権運動活動家。バスボイコット運動のきっかけを作り「公民権運動の母」と呼ばれる。

カレン・カーペンター(1950年):歌手。カーペンターズのボーカルとして美しい歌声を響かせた。

2月4日生まれのアニメキャラ

藤岡ハルヒ(『桜蘭高校ホスト部』):作品の主人公。自然体で物怖じしない性格。

月詠(『銀魂』):吉原自警団「百華」の頭領。クールだが酒に弱い一面も。

雪城ほのか/キュアホワイト(『ふたりはプリキュア』):初代プリキュアの一人。理知的で優しい性格。

西尾錦(『東京喰種トーキョーグール』):喰種としての葛藤を抱えながら生きるキャラクター。

松尾千鶴(『アイドルマスター シンデレラガールズ』):書道が得意なアイドル。

イグナッツ・ビクター(『ファイアーエムブレム 風花雪月』):芸術を愛する心優しい青年。

ケニー・アッカーマン(『進撃の巨人』):リヴァイの叔父であり、圧倒的な戦闘能力を持つ人物。

2月4日のバースデー情報

生まれた日の花や宝石、色は、その人の性格や運命を象徴すると言われています。

2月4日の誕生花と花言葉

ヒトリシズカ(一人静)

ヒトリシズカの花言葉は「隠された美」「愛にこたえて」です。

山野の木陰でひっそりと、しかし凛とした白い花を咲かせる姿から、静謐な美しさを表す言葉がつけられました。

その名前は、源義経の愛妾である静御前が一人で舞う姿に見立てられたことに由来しています。

ボケ(木瓜)

ボケの花言葉は「先駆者」「指導者」「妖精の輝き」です。

早春に葉が出るよりも先に鮮やかな花を咲かせることから、他の草花に先駆けて春を告げる存在としてこの意味が込められています。

ブルーデージー

ブルーデージーの花言葉は「恵まれている」「幸福」「協力」です。

鮮やかな青紫色の花弁と中心の黄色い管状花のコントラストが美しく、見る人の心を明るくすることから幸福の象徴とされています。

2月4日の誕生石と石言葉

バイカラー・アメジスト

2月4日の誕生石はバイカラー・アメジスト(アメシスト)です。

石言葉は「目覚め」「調和」とされています。

一つの石の中に紫色と透明(または白色)の二つの色が混在しているアメジストを指します。

異なる二つの要素が共存することから、バランス感覚を整え、対人関係の調和をもたらす力があると言われています。

カイヤナイト

カイヤナイトもこの日の誕生石とされることがあり、石言葉は「適応」「純粋」です。

深い藍色が特徴的で、直感力や洞察力を高め、精神の安定を助ける石として知られています。

2月4日のバースデーカラーと誕生色

紅碧(べにみどり)

バースデーカラーは「紅碧」です。

色コードで言うと淡い紫みの青(#8491C3など)に近い、上品で落ち着いた色合いです。

この色を持つ人の特徴は「勘が鋭く、即断即決できる人」とされています。

柔軟な発想力を持ち、周囲の状況を瞬時に判断して行動に移せる才能を示唆しています。

2月4日は何座?星座情報

2月4日生まれの星座は「水瓶座(みずがめ座)」です。

水瓶座は1月20日から2月18日までの期間に誕生日を迎える人が該当します。

この星座の守護星は「天王星」で、変革や独創性を司る惑星です。

水瓶座の人は一般的に、自由な発想を持ち、既存の枠にとらわれない独創的なアイデアを生み出すのが得意だと言われています。

また、博愛精神に富み、誰に対しても公平に接する友好的な性格の持ち主が多いのも特徴です。

論理的思考を好みますが、同時に直感も大切にし、未来志向で新しいテクノロジーや価値観を積極的に受け入れる傾向があります。

【まとめ】2月4日何の日?振り返り

2月4日は、暦の上での春の始まり「立春」であり、新しい季節への期待が高まる日です。

歴史を紐解けば、ヤルタ会談や札幌オリンピック、Facebookの設立など、世界の枠組みや文化を大きく変える出来事が起きています。

また、世界対がんデーとして、命と健康に向き合う大切な日でもあります。

過去の偉人や出来事に思いを馳せながら、新しいスタートを切るのにふさわしいエネルギーに満ちた一日と言えるでしょう。

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