【6月11日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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6月11日は、日本の暦において季節の移ろいを強く感じさせる日です。

この時期は、多くの地域で梅雨入りのタイミングと重なります。

そのため、雨や生活に関連した記念日が制定されているのが特徴です。

また、教育や文化に関連する重要な法律が公布された日でもあります。

歴史を振り返ると、日本の近代化を象徴する金融機関の設立や、世界的なスポーツイベントの開幕など、社会に大きな影響を与えた出来事が多数記録されています。

初夏の湿り気を帯びた空気の中で、歴史の重みと文化の深さを感じられる1日と言えるでしょう。

目次

6月11日は何の日?代表的な記念日・イベント

傘の日

6月11日は、日本洋傘振興協議会によって「傘の日」に制定されています。

この記念日が定められた背景には、日本の伝統的な暦である「雑節」の一つ、「入梅(にゅうばい)」が深く関係しています。

入梅は、太陽の黄経が80度に達する日とされており、暦の上ではこの日から梅雨の季節に入るとされています。

現在の暦では年によって日付が変わりますが、制定された1989年(平成元年)当時や慣例として、6月11日頃が入梅にあたることが多いため、この日が選ばれました。

この記念日の目的は、本格的な雨の季節の到来を前に、傘のファッション性や機能性を見直し、生活に欠かせない道具として大切に使ってもらうことです。

日本の洋傘文化は明治時代以降に急速に発展し、現在では世界でも有数の傘消費国となっています。

単なる雨除けの道具としてだけでなく、ファッションアイテムとしての地位も確立しています。

近年では、ゲリラ豪雨に対応するための高強度な骨組みを持つ傘や、超軽量の折りたたみ傘、さらには晴雨兼用の日傘など、機能面での進化も目覚ましいものがあります。

この日には、全国の百貨店や雑貨店でレイングッズのフェアが開催されることも多く、最新の傘を手に取る良い機会となっています。

お気に入りの傘を見つけることで、憂鬱になりがちな梅雨の時期を楽しく過ごすきっかけになるでしょう。

学校図書館の日

6月11日は、全国学校図書館協議会が制定した「学校図書館の日」でもあります。

この記念日は、1954年(昭和29年)の6月11日に「学校図書館法」が公布されたことを記念して定められました。

学校図書館法は、学校教育において図書館が果たすべき役割とその運営について定めた法律です。

この法律により、すべての小・中・高等学校および特別支援学校に学校図書館を設置することが義務付けられました。

また、専門的な職務を行う「司書教諭」の配置についても規定されており、日本の読書教育の基盤を支える重要な法律となっています。

学校図書館は、単に本を貸し出す場所というだけでなく、「読書センター」としての機能と、「学習・情報センター」としての機能を併せ持っています。

児童や生徒が自ら学び、考え、主体的に判断する力を育むための場所として、その重要性は年々高まっています。

この記念日を中心とした期間には、学校図書館の活用を促進するためのイベントや読書活動が各地で行われます。

情報化社会が進む現代において、信頼できる情報源としての図書の役割や、探究学習の拠点としての図書館の在り方を再確認する日と言えます。

子どもたちにとっては、新しい本との出会いや、知的好奇心を刺激される体験の場として親しまれています。

6月11日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

カメハメハ・デー

(アメリカ・ハワイ州) ハワイ王国を建国し、ハワイ諸島を統一したカメハメハ1世(大王)を称える祝日です。

ジャック・スパロウの日

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の主人公ジャック・スパロウに関連した非公式な記念日として、世界中のファンの間で親しまれています。

カメハメハ・デー(1871年制定)

カメハメハ・デーは、ハワイ州独自の祝日であり、毎年6月11日に盛大に祝われます。

この日は、1810年にハワイ諸島を統一し、ハワイ王国を建国したカメハメハ1世(大王)の偉業を記念するものです。

1871年、カメハメハ5世によって制定されたのが始まりであり、ハワイの中で最も古くから続く祝日の一つとして知られています。

カメハメハ大王は、優れた外交手腕と強力なリーダーシップで知られ、西洋諸国との友好関係を築きながらも、ハワイの独立を守り抜きました。

また、有名な「ママラホエ法(折れたオールの法律)」を制定し、戦時中であっても非戦闘員である老人や子供、女性の安全を保障するなど、人権保護の先駆者としても尊敬されています。

6月11日の祝日当日には、ホノルルのダウンタウンにあるカメハメハ大王像をはじめ、ハワイ島やワシントンD.C.にある像に対して、長いレイ(花飾り)を捧げる「レイ・ドレーピング・セレモニー」が行われます。

数メートルにも及ぶ鮮やかな黄色のプルメリアなどのレイで飾られた大王像は、圧巻の美しさを誇ります。

また、フローラル・パレードも開催され、伝統的な衣装を身にまとった騎馬隊「パウ・ライダー」や、華やかに装飾された山車が街を練り歩きます。

この日は、ハワイの人々にとって自国の歴史と文化、そして祖先への敬意を新たにする大切な1日となっています。

観光客にとっても、ハワイの伝統文化を肌で感じることができる貴重な機会として人気を集めています。

日本国内で定められた記念日

傘の日

(日本洋傘振興協議会) 暦の上の「入梅」にあたる時期であることから制定されました。

雨漏り点検の日

(全国雨漏検査協会) 本格的な梅雨入りを前に、建物の雨漏り点検を呼びかけるために制定されました。

学校図書館の日

(全国学校図書館協議会) 1954年の学校図書館法公布を記念して制定されました。

布おむつの日

(関西ダイアパーリース協同組合など) 昔はこの時期に梅雨入りし、布おむつの洗濯乾燥に苦労したことから、その価値を見直すために制定されました。

国立銀行設立の日

1873年に日本初の銀行である第一国立銀行が設立されたことに由来します。

国立銀行設立の日(1873年)

1873年(明治6年)の6月11日、日本で初めての銀行である「第一国立銀行」が設立されました。

これは、現在の「みずほ銀行」の前身にあたる金融機関です。

明治維新後、日本政府は近代国家としての経済基盤を整えるため、金融制度の整備を急務としていました。

そこで、渋沢栄一らが中心となり、「国立銀行条例」に基づいて設立されたのがこの銀行です。

「国立」という名称が付いていますが、これは「国法によって立てられた銀行」という意味であり、資本金は民間から募った株式会社形態でした。

第一国立銀行の設立は、日本の資本主義経済の幕開けを象徴する出来事でした。

渋沢栄一は、銀行を産業の育成を助けるための機関と位置づけ、「道徳経済合一説」を唱えながら多くの企業の設立や育成に関わりました。

この銀行の設立により、それまでの両替商中心の金融システムから、預金や貸付、為替業務を行う近代的な銀行システムへの転換が進みました。

東京の兜町に建設された本店建物は、当時としては珍しい洋風建築であり、文明開化の象徴として多くの錦絵に描かれました。

現在、兜町が日本の金融の中心地となっているのも、この第一国立銀行の設立が起点となっています。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

ロールキャベツの日

(有限会社冷食) 「6(ロール)」と「11(いい)」の語呂合わせと、この時期がキャベツの旬であることから制定されました。

6月11日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

6月11日は、世界規模の感染症対策の転換点や、歴史に残るインフラの完成など、社会構造に影響を与える出来事が多く発生しています。

また、文化面では映画史に残る大ヒット作の公開や、世界的なスポーツイベントの開催など、人々の記憶に残る明るいニュースもありました。

世界・海外の歴史的出来事・事件

WHOが新型インフルエンザのパンデミックを宣言(2009年)

2009年6月11日、世界保健機関(WHO)は、豚由来の新型インフルエンザA型(H1N1)について、警戒水準を最高レベルの「フェーズ6」に引き上げました。

これは、ウイルスが世界的な広がりを見せていることを公式に認めるものであり、いわゆる「パンデミック(世界的大流行)」の宣言でした。

WHOによるパンデミック宣言は、1968年の香港かぜ以来、実に41年ぶりのことでした。

この新型インフルエンザは、当初メキシコやアメリカで感染が確認され、瞬く間に世界中へと拡大しました。

日本でも成田空港での検疫強化や、学校の休校措置など、社会全体が厳戒態勢となりました。

この宣言により、各国の政府や医療機関はワクチンの製造や供給、医療体制の強化を加速させることとなりました。

最終的にこのウイルスは季節性インフルエンザの一つとして定着することになりましたが、この時の経験は、その後の感染症対策における国際協力の重要性や、危機管理体制のあり方を見直す大きな契機となりました。

FIFAワールドカップ南アフリカ大会開幕(2010年)

2010年6月11日、第19回FIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕しました。

この大会は、ワールドカップの歴史上初めてアフリカ大陸で開催された記念すべき大会です。

開幕戦はヨハネスブルグのサッカー・シティ・スタジアムで行われ、開催国である南アフリカとメキシコが対戦しました。

この大会を象徴するものとして世界中の注目を集めたのが、南アフリカの民族楽器「ブブゼラ」です。

スタジアム全体に鳴り響くその独特の重低音は、テレビ中継を通じても強烈なインパクトを残し、一時は「騒音か、文化か」という議論さえ巻き起こしました。

競技面では、スペイン代表がオランダ代表を破り、初優勝を果たしたことで知られています。

日本代表にとっても記憶に残る大会であり、岡田武史監督の下、本田圭佑選手や遠藤保仁選手のゴールなどでグループリーグを突破し、ベスト16入りを果たしました。

アフリカの地で繰り広げられた熱戦は、サッカーのグローバル化を象徴する出来事として歴史に刻まれています。

日本国内の歴史的出来事・事件

関門鉄道トンネルが開通(1942年)

1942年(昭和17年)6月11日、本州の山口県下関市と九州の福岡県門司市(現・北九州市門司区)を結ぶ「関門鉄道トンネル」が開通しました。

これは世界初の海底トンネルであり、日本の土木技術の金字塔とも言える偉業でした。

それまで本州と九州の間の移動や物流は、連絡船に頼らざるを得ませんでした。

しかし、天候の影響を受けやすく、輸送量にも限界がある連絡船に代わり、安定した大量輸送が可能な鉄路による直結は長年の悲願でした。

建設工事は1936年に始まりましたが、海底の複雑な地層や湧水との戦いとなり、極めて難易度の高い工事となりました。

シールド工法などの当時の最先端技術が導入され、多くの技術者や労働者の尽力により、着工から約6年の歳月をかけて完成に至りました。

この日はまず貨物列車の運行が開始され、同年11月には旅客列車の運行も始まりました。

関門トンネルの開通は、戦時下の物資輸送を支えただけでなく、戦後の日本の経済成長においても、本州と九州を結ぶ大動脈として計り知れない貢献を果たしました。

現在でも、山陽本線の重要な区間として、多くの列車が行き交う物流と交通の要衝であり続けています。

6月11日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

6月11日生まれの有名人は、独自の感性と人を惹きつける魅力を持った人物が多く名を連ねています。

国民的な人気を誇る女優から、世界的な音楽家まで、多彩な才能がこの日に生まれています。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

沢口靖子(1965年):女優。『科捜研の女』シリーズの榊マリコ役で知られ、長きにわたり第一線で活躍しています。

津田健次郎(1971年):声優、俳優。渋い低音ボイスが魅力で、アニメ『遊☆戯☆王』の海馬瀬人役などで絶大な人気を誇ります。

室ツヨシ(1976年):俳優。コメディからシリアスまで自在に演じ分ける個性派俳優として、多くのドラマや映画に出演しています。

山口もえ(1977年):タレント。おっとりとしたキャラクターで親しまれ、バラエティ番組などで活躍しています。

新垣結衣(1988年):女優。「ガッキー」の愛称で国民的な人気を集め、『逃げるは恥だが役に立つ』など数々のヒット作に主演しています。

佐々木彩夏(1996年):アイドル。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバーであり、「あーりん」の愛称で親しまれています。

ジェシー(1996年):アイドル。男性アイドルグループ「SixTONES」のメンバーとして、歌やダンスだけでなくバラエティでも才能を発揮しています。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

リヒャルト・シュトラウス(1864年):作曲家(ドイツ)。交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』などで知られる、後期ロマン派を代表する巨匠です。

ジョー・モンタナ(1956年):元アメリカンフットボール選手(アメリカ)。NFL史に残る伝説的なクォーターバックとして知られています。

シャイア・ラブーフ(1986年):俳優(アメリカ)。映画『トランスフォーマー』シリーズの主演を務め、世界的な知名度を獲得しました。

6月11日生まれのアニメキャラ

木吉鉄平(『黒子のバスケ』):誠凛高校バスケ部の創設者であり、「鉄心」の異名を持つ「無冠の五将」の一人です。

シリュウ(『ONE PIECE』):黒ひげ海賊団の二番船船長を務める剣士で、「雨のシリュウ」の異名を持っています。

夕日紅(『NARUTO -ナルト-』):木ノ葉隠れの里の上忍であり、幻術を得意とする第8班の担当教官です。

川村亜美(『ダンボール戦機』):主要キャラクターの一人で、LBXクノイチなどを操る実力派プレイヤーです。

(『幽☆遊☆白書』):暗黒武術会編で実況アナウンサーを務めたキャラクターで、愛らしい容姿と的確な実況で人気があります。

6月11日のバースデー情報

6月11日生まれの人に関連する、花、宝石、色などの情報をまとめました。

これらの要素は、プレゼント選びや自分自身のお守りとして活用することができます。

6月11日の誕生花と花言葉

アガパンサス

6月11日の代表的な誕生花はアガパンサスです。

この花は、梅雨の時期に爽やかな青紫色の花を放射状に咲かせる植物です。

花言葉には「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」などがあります。

ギリシャ語の「愛(agape)」と「花(anthos)」が名前の由来となっており、愛に関連した花言葉が多く付けられています。

また、ベニバナ(紅花)もこの日の誕生花とされることがあり、こちらの花言葉は「化粧」「装い」「包容力」です。

6月11日の誕生石と石言葉

ホワイト・パール(真珠)

6月11日の誕生石には、ホワイト・パールが挙げられます。

パールは6月全体の誕生石でもありますが、日ごとの誕生石として特に白い真珠が割り当てられています。

石言葉は「品格」「母性」「純粋」です。

海の中で時間をかけて育まれる真珠は、困難を乗り越えて美しさを手に入れる象徴とされています。

また、ウレキサイト(テレビ石)もこの日の誕生石とされることがあり、石言葉は「見通す心」です。

6月11日のバースデーカラーと誕生色

クリームイエロー

6月11日のバースデーカラーは、クリームイエローです。

色言葉は「知恵」「包容力」「ユニーク」とされています。

この色は、明るく柔らかい黄色であり、知識を吸収し、それをユーモアに変えて周囲を和ませる力を持った人物像をイメージさせます。

知性的でありながらも、堅苦しさを感じさせない温かみのある色が特徴です。

6月11日は何座?星座情報

6月11日生まれの人は、ふたご座(双子座)に属します。

ふたご座は5月21日から6月21日までの期間に生まれた人が該当します。

この星座の人は、一般的に好奇心が旺盛で、コミュニケーション能力が高いと言われています。

頭の回転が速く、新しい情報や流行に敏感で、多才な才能を発揮する人が多いのが特徴です。

風のエレメントを持つ星座であり、軽やかに人と交流し、知的な刺激を求める傾向があります。

【まとめ】6月11日何の日?振り返り

6月11日は、「傘の日」や「学校図書館の日」など、季節感や文化的な意義を持つ記念日が多く制定されています。

歴史的には、日本初の銀行である第一国立銀行の設立や、関門鉄道トンネルの開通といった、日本のインフラを支える重要な出来事がありました。

また、2010年には南アフリカでワールドカップが開幕するなど、スポーツの歴史においても記憶に残る日です。

新垣結衣さんや沢口靖子さんなど、多くの人々から愛される著名人の誕生日でもあります。

梅雨の入り口にあたるこの日は、雨音に耳を傾けながら、歴史の変遷や文化の深さに思いを馳せるのにふさわしい1日と言えるでしょう。

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