【7月16日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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7月16日は、暦の上では夏真っ盛りの時期にあたり、多くの歴史的な転換点や文化的な節目が重なる日です。

この日は、科学技術の粋を集めた宇宙探索の歴史が始まった日であるとともに、日本の近代化を象徴する交通網の整備が完了した日でもあります。

また、人々の生活に密着した食文化や、自然界の美しい現象に由来する記念日も多く制定されています。

ビジネスや日常の会話の種として活用できる、多彩な記念日の背景を掘り下げていきましょう。

特に「虹の日」や「駅弁記念日」は、その由来を知ることで、普段何気なく目にしているものへの視点が変わるかもしれません。

目次

7月16日は何の日?代表的な記念日・イベント

虹の日

7月16日は、日付の語呂合わせから「虹の日」として広く知られています。

この記念日は、デザイナーの山内康弘氏によって制定されました。

「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)という語呂合わせがその由来となっています。

虹は雨上がりに太陽の光が水滴で屈折・反射して見える自然現象であり、世界中で希望や架け橋の象徴とされてきました。

この記念日の目的は、虹のように人と人、人と自然、そして世代間が美しく繋がることを再確認することにあります。

また、環境保護への意識を高め、美しい自然環境を次世代へ引き継いでいくためのきっかけの日としても位置づけられています。

虹の色数は、日本では一般的に「赤、橙、黄、緑、青、藍、紫」の七色とされていますが、国や文化によって色の数え方が異なるのも興味深い点です。

例えば、アメリカやイギリスでは6色、ドイツでは5色、文化圏によっては3色とされることもあります。

7月16日は、こうした多様性を尊重しつつ、共通の架け橋としての虹を慈しむ日と言えるでしょう。

駅弁記念日

7月16日は、日本の鉄道文化に欠かせない「駅弁」の歴史が始まった日とされています。

1885年(明治18年)の7月16日、日本鉄道の宇都宮駅で、日本初の駅弁が販売されたというのが通説です。

当時の駅弁は、おにぎり2個にたくあんを添え、竹の皮で包んだという非常にシンプルなものでした。

販売価格は5銭で、当時の物価としては決して安すぎるものではなかったと言われています。

この記念日とは別に、日本茶業中央会などが4月10日を「駅弁の日」と制定していますが、7月16日は「駅弁が初めて売られた日」としての象徴的な意味を持っています。

宇都宮駅での販売が始まった背景には、当時の鉄道旅行が長時間に及ぶ過酷なものであり、乗客の空腹を満たすサービスが切望されていたという事情があります。

現在では、日本各地の特産品を盛り込んだ「ご当地駅弁」が数千種類存在し、移動中の食事という枠を超えた観光コンテンツとなっています。

駅弁の歴史を振り返ることは、日本の鉄道網の発達と、地域食文化の変遷を辿ることと同義です。

旅の楽しみを彩る駅弁のルーツに思いを馳せる上で、7月16日は非常に重要な日付となっています。

7月16日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

世界ヘビの日

ヘビという生物の重要性を認識し、その生態系における役割や保護の必要性を伝えるための国際的な啓発日です。

多くの文化で忌み嫌われがちなヘビですが、ネズミなどの害獣の繁殖を抑える役割を担っています。

ホロコースト犠牲者想起の日(フランス)

1942年7月16日から17日にかけてフランスで行われた、ユダヤ人大量検挙事件(ヴェル・ディヴ検挙)を追悼するために制定されました。

人道に対する罪を忘れず、平和を誓うための静かな祈りの日です。

日本国内で定められた記念日

国土交通Day

1999年に当時の建設省、運輸省、国土交通省の前身組織に関する歴史を背景に、2001年の省庁再編を機に制定されました。国土交通行政の意義を国民に周知することを目的としています。

外国為替の日

1899年(明治32年)7月16日に、日本で初めての「外国為替法」が施行されたことを記念しています。

日本の経済が国際社会へと開かれていった象徴的な日です。

盆送り火

7月にお盆を行う地域(東京など)において、先祖の霊をあの世へと送り出す日です。

13日の迎え火で迎えた精霊を、感謝と共に送り出します。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

七色の日

三重県津市に本社を置く株式会社おやつカンパニーが制定しました。

「ベビースターラーメン」をはじめとする多くの製品を通して、人々の生活に彩りを与えたいという願いが込められています。

からし明太子の日

福岡市の前田海産が制定。

1964年のこの日、創業者の前田俊夫氏が現在のスタイルのからし明太子を考案したとされています。博多名物として定着するきっかけとなった日です。

薮入り

かつて奉公人が実家に帰ることが許された日です。

1月16日と7月16日の年2回あり、多くの人々が故郷で家族との時間を過ごしました。

からし明太子の考案(1964年)

からし明太子は、今や日本の食卓に欠かせない存在ですが、そのルーツを辿ると7月16日に突き当たります。

もともと明太子(たらこ)を唐辛子で漬け込む文化は朝鮮半島にありましたが、それを日本人の味覚に合うように改良したのが前田俊夫氏でした。

1964年の7月16日、彼はそれまでの製法をさらに洗練させ、独自の調味液で漬け込む「からし明太子」の基礎を確立しました。

この日の出来事がなければ、現在のような多様な明太子料理の発展はなかったかもしれません。

この記念日は、単なる商品の誕生祝いではなく、一人の料理人の情熱が国民的食材を生み出した歴史を称える日でもあります。

7月16日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

7月16日は、宇宙開発の金字塔や、日本の近代インフラの完成など、国家規模のプロジェクトが形となった日です。

世界・海外の歴史的出来事・事件

アポロ11号の打ち上げ(1969年)

1969年7月16日、アメリカのフロリダ州にあるケネディ宇宙センターから、人類史上最も有名なロケットが宇宙へと旅立ちました。

それが「アポロ11号」です。

船長のニール・アームストロング、月着陸船操縦士のエドウィン・オルドリン、司令船操縦士のマイケル・コリンズの3名を乗せたサターンV型ロケットは、現地時間午前9時32分に点火されました。

このプロジェクトの目的は、当時のジョン・F・ケネディ大統領が掲げた「1960年代が終わる前に人間を月に着陸させ、無事に地球に帰還させる」という壮大な目標を達成することでした。

打ち上げの瞬間は世界中でテレビ中継され、推定6億人以上の人々がその歴史的な光景を目撃しました。

宇宙船は地球の重力を振り切り、約38万キロメートル離れた月を目指して順調に飛行を続けました。

この4日後の7月20日、アームストロング船長が月面に降り立ち、「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」という名言を残すことになります。

しかし、そのすべてはこの7月16日の完璧な打ち上げから始まりました。

この出来事は冷戦下の宇宙開発競争においてアメリカの優位を決定づけるとともに、科学技術の可能性を全世界に示す象徴となりました。

現代の宇宙探査技術の多くが、このアポロ計画で培われた知見に基づいています。

7月16日は、人類の活動領域が地球の外へと本格的に広がった記念碑的な日として、永遠に歴史に刻まれています。

日本国内の歴史的出来事・事件

東名高速道路の全線開通(1969年)

1969年(昭和44年)7月16日、日本の交通史における歴史的な瞬間が訪れました。

東京のインターチェンジから、愛知県の小牧インターチェンジまでを結ぶ「東名高速道路」が全線開通したのです。

この全線開通により、すでに開通していた名神高速道路と接続され、東京と西日本が一本の高速道路で結ばれることとなりました。

これは、日本の物流と経済の流れを根底から変える「大動脈」の完成を意味していました。

当時の日本は高度経済成長期の真っ只中にあり、物資の輸送手段の確保が国家的な課題でした。

東名高速の完成により、トラックによる大量輸送が飛躍的に効率化され、各地域の産業発展を加速させました。

また、自動車を利用した長距離の観光旅行も一般的になり、国民のライフスタイルにも大きな影響を与えました。

建設にあたっては、険しい山々や多くの河川を越えるための高度な土木技術が導入されました。

特に静岡県の薩埵峠(さったとうげ)付近の難工事や、巨大な橋梁の建設は、当時の日本の技術力の証明でもありました。

アポロ11号の打ち上げと同日に、日本では地面の上の革命が完結していたという事実は、非常に興味深い符合です。

現在でも東名高速道路は日本で最も交通量が多い路線の一つであり、日本の経済活動を支え続けています。

7月16日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

7月16日は、各界で多大な影響力を持つ人物が多く誕生しています。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

阿部寛(1964年):俳優。モデル出身。ドラマ「結婚できない男」や映画「テルマエ・ロマエ」など、圧倒的な存在感で知られる日本を代表する名優です。

古田敦也(1965年):元プロ野球選手・監督。東京ヤクルトスワローズで捕手として活躍し、データを重視する「ID野球」を体現した球界のレジェンドです。

室井滋(1958年):女優・ナレーター。個性的な演技派として多くの映画やドラマに出演し、絵本作家やエッセイストとしても多才な才能を発揮しています。

児嶋一哉(1972年):お笑い芸人(アンジャッシュ)。「児嶋だよ!」というキレ芸で人気を博し、俳優としても数々の話題作に出演しています。

宇野実彩子(1986年):歌手・アーティスト。男女混合ユニットAAAのメンバーとして活躍。ソロアーティストやファッションブランドのプロデュースも行っています。

袴田吉彦(1973年):俳優。1991年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、幅広い役柄をこなすベテラン俳優です。

福田沙紀(1990年):女優・歌手。ドラマ「ライフ」などの話題作に出演し、若くから第一線で活躍を続けています。

ダレノガレ明美(1990年):モデル・タレント。歯に衣着せぬ発言と端正なルックスでバラエティ番組などで活躍。ファッションブランドの展開も行っています。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

ロアール・アムンセン(1872年):探検家。ノルウェー出身。1911年に世界で初めて南極点に到達したことで知られる、偉大な探検家です。

ガレス・ベイル(1989年):元サッカー選手。ウェールズ代表。圧倒的なスピードと決定力を持ち、レアル・マドリードなどで数々のタイトルを獲得しました。

ウィル・フェレル(1967年):俳優・コメディアン。「サタデー・ナイト・ライブ」で人気を博し、多くのコメディ映画で主演を務めるアメリカのスターです。

ジョシュ・グウィン(1920年):統計学者。経済学や品質管理の分野で、データに基づいた分析手法を確立した人物です。

7月16日生まれのアニメキャラ

十神白夜(『ダンガンロンパ』シリーズ):超高校級の「御曹司」。冷徹で高い知能を持つ、物語の重要キャラクターです。

ヘルメッポ(『ONE PIECE』):海軍本部少佐。元は放蕩息子でしたが、コビーと共に厳しい修行を積み、成長を遂げたキャラクターです。

セルピコ(『ベルセルク』):風の精霊の加護を受ける細剣使い。冷静沈着で、異母妹ファルネーゼを守る騎士です。

岡崎泰葉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』):元子役のアイドル。真面目で礼儀正しく、責任感が強い性格がファンに支持されています。

大竹タツミ(『ハイキュー!!』):伊達工業高校のバレーボール部員。鉄壁の守備を支えるメンバーの一人です。

7月16日のバースデー情報

7月16日に生まれた人に贈るのにふさわしい、誕生花や誕生石、バースデーカラーの情報をまとめました。

7月16日の誕生花と花言葉

ストック

ストックは、甘い香りと丈夫な茎が特徴の花です。

花言葉には「永遠の美」「愛情の絆」「豊かな愛」などがあります。

「永遠の美」という言葉は、この花が咲き始めると香りが長く続き、花自体も枯れにくいことに由来しています。

また、フランスでは「愛の絆」の象徴として、男性が女性に贈る花としても親しまれてきました。

誠実な愛を誓う日の贈り物として非常に人気が高い花です。

ジンジャー

ジンジャーは、エキゾチックな外見と心地よい香りが魅力的な植物です。

花言葉は「豊かな心」「無駄なこと」「慕われる素質」です。

「豊かな心」という言葉は、その香りが人々の気持ちをリラックスさせ、穏やかにすることにちなんでいます。

また、白い花を咲かせるホワイトジンジャーは、特に清楚で上品な印象を与えます。

7月16日の誕生石と石言葉

アメトリン

アメトリンは、アメジストとシトリンが一つの結晶の中に混ざり合った、非常に希少で神秘的な天然石です。

石言葉は「調和」「多才」「光と影」「均衡」です。

紫のアメジストが持つ「癒やし」と、黄色のシトリンが持つ「活力」を併せ持っているとされています。

自分自身の内面的なバランスを整え、相反する感情を一つに統合する助けになると信じられています。

クリエイティブな仕事に就いている人や、変化の多い環境にいる人へのお守りとして最適です。

ルビー

7月の誕生石全体を象徴するルビーも、この日を彩る重要な宝石です。

石言葉は「情熱」「良縁」「勝利」です。

赤く輝くその姿は古来より太陽の象徴とされ、持つ人に勇気と自信を与えるとされてきました。

7月16日のバースデーカラーと誕生色

ペールラベンダー

7月16日のバースデーカラーは、淡く優しい紫色の「ペールラベンダー」です。

色言葉は「感性」「気品」「控えめな態度」です。

この色を誕生色に持つ人は、豊かな感性を持ちながらも、それをひけらかさない慎み深さがあるとされています。

周囲との調和を重んじ、穏やかな雰囲気で場を和ませる能力に長けています。

気品に満ちたその立ち振る舞いは、多くの人から信頼を集める要因となります。

7月16日は何座?星座情報

7月16日に生まれた人は「かに座(蟹座)」に属します。

かに座は12星座の中で最も感受性が強く、母性愛や保護本能に溢れた星座と言われています。

守護星は「月」であり、感情の揺れ動きを大切にするロマンチストな側面を持っています。

家族や親しい友人など、自分が「身内」と認めた相手に対しては非常に献身的で、深い愛情を注ぎます。

一方で、非常にデリケートな一面もあり、見知らぬ人や環境に対しては警戒心を抱くこともありますが、一度心を開くと一生の付き合いを大切にする傾向があります。

直感力に優れており、相手が何を求めているのかを瞬時に察知する能力は、かに座の人ならではの才能です。

【まとめ】7月16日何の日?振り返り

7月16日は、語呂合わせから生まれた「虹の日」や「七色の日」のように、私たちの生活を色彩豊かにしてくれる記念日が多い日です。

同時に、1885年の駅弁の誕生や、1969年のアポロ11号打ち上げ、さらには東名高速道路の全線開通といった、人類や社会が「未踏の領域」へと足を踏み出した日でもあります。

過去から現在にかけて、多くの人々が新たな挑戦を行い、それが今の便利な生活や豊かな文化に繋がっていることを実感させてくれます。

阿部寛さんや古田敦也さんといった、第一線で走り続ける著名人の存在も、この日の持つエネルギーを象徴しているかのようです。

今日という日が、あなたにとっても虹のように輝かしい架け橋となる一日であることを願っています。

ふとした瞬間に空を見上げたり、歴史の断片に触れたりすることで、日常がより深いものになるはずです。

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