【7月23日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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7月23日は、日本の文化や歴史において非常に多面的な意味を持つ一日です。

暦の上では、二十四節気の「大暑」にあたることが多く、一年で最も暑さが厳しい時期の象徴とされています。

この季節感に関連した記念日として、暑中見舞いとも深い関わりのある「文月ふみの日」が制定されています。

また、歴史を振り返ると、人々の生活の根幹である食料を巡って起きた「米騒動」が始まった日でもあります。

さらに、現代においてはスポーツの祭典である東京2020オリンピックの開会式が行われた日として記憶に新しいでしょう。

このように、7月23日は過去の教訓と現代の活気が交差する、極めて重要な日付となっています。

目次

7月23日は何の日?代表的な記念日・イベント

文月ふみの日

「ふみの日」は、手紙の楽しさや手紙を受け取る喜びを再認識することを目的として制定されました。

郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979年に制定したこの記念日は、毎月23日に設定されています。

その中でも、7月の旧称である「文月」と重なる7月23日は、一年の中で最も特別な「ふみの日」と位置付けられています。

「ふ(2)み(3)」という語呂合わせは、日本において古くから親しまれている数字の遊びの一つです。

この日の制定背景には、電話やインターネットの普及により、直接ペンを執って文字を書く機会が減少していることへの危機感もありました。

手紙は単なる情報の伝達手段ではなく、送り手の体温や感情を直接伝えることができる貴重な文化遺産です。

特に7月下旬は「暑中見舞い」を送るのに最適な時期であり、季節の挨拶を通じて知人や家族との絆を深めるきっかけを提供しています。

日本郵便では、この日に合わせて記念切手の発行や、手紙に関するイベントを全国各地で開催しています。

デジタル時代だからこそ、紙の質感や筆跡の揺らぎを感じられる手紙の価値が、改めて見直されています。

7月23日は、大切な誰かを思い浮かべ、言葉を紡ぐための時間を確保する日として機能しています。

米騒動の日

1918年(大正7年)の7月23日は、日本の近代史において民衆の力が大きく動いた「米騒動」の端緒となった日です。

富山県魚津市の主婦たちが、米の価格高騰に耐えかね、米の積み出しを阻止しようとした行動がきっかけとなりました。

当時の日本は第一次世界大戦後のインフレーションに襲われ、主食である米の価格が異常なまでに跳ね上がっていました。

シベリア出兵を見越した商人の買い占めや売り惜しみも、この価格高騰に拍車をかけていました。

生活が困窮した主婦たちは、自らの生活を守るために団結し、実力行使に出たのです。

この魚津での小さな動きは、新聞報道などを通じて瞬く間に全国へと波及しました。

最終的には1道3府32県に広がり、数百万人が参加する未曾有の民衆暴動へと発展しました。

政府は軍隊を投入して鎮圧を図りましたが、当時の寺内正毅内閣はこの混乱の責任を取って総辞職に追い込まれました。

この事件は、日本における本格的な政党内閣である原敬内閣が誕生する直接的な要因となりました。

また、この騒動は労働運動や小作争議の活発化にもつながり、大正デモクラシーの進展に大きな足跡を残しました。

7月23日は、食という生存の基本が脅かされたときに、一般市民がどのような力を発揮するかを象徴する歴史的な日なのです。

7月23日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

革命記念日(エジプト)

1952年のこの日に、エジプトで自由将校団によるクーデターが発生し、王政が崩壊したことを記念するエジプトのナショナルデーです。

ルネサンスの日(オマーン)

1970年7月23日に、前国王を廃したカブース国王が即位し、オマーンの近代化(ルネサンス)が始まったことを祝う祝日です。

ピーナッツの日(アメリカ合衆国)

アメリカの全米ピーナッツ委員会などが、ピーナッツの栄養価や汎用性を広めるために設けている記念日の一つです。

日本国内で定められた記念日

文月ふみの日

毎月23日の「ふみの日」の中でも、7月の旧称である文月を冠した、手紙文化を振興するための特別な記念日です。

米騒動の日

1918年7月23日に富山県魚津市で発生した米の積み出し阻止運動を契機とする、全国的な民衆運動の始まりを記念する日です。

カシスの日

日本カシス協会が制定。二十四節気の「大暑」になることが多いこの時期に、栄養豊富なカシスを摂取して夏を乗り切ることを推奨しています。

天ぷらの日

二十四節気の「大暑」に、精のつく食べ物である天ぷらを食べて夏バテを防ごうという習慣から生まれた記念日です。

現在は毎月23日に設定されています。

乳酸菌の日

カゴメ株式会社が制定。「にゅう(2)さん(3)」の語呂合わせで、毎月23日を健康のために乳酸菌を摂取する日としています。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

鮮魚の日

「ふ(2)み(3)」を「うお(魚)」と読み替える語呂合わせから、新鮮な魚を食べる習慣を広めるために制定されました。

国産ナッツの日

日本国産ナッツ協会が制定。

「な(7)っつ(23)」の語呂合わせにより、日本国内で生産されたナッツの普及を目的としています。

不眠の日

睡眠改善薬などを手がけるエスエス製薬株式会社などが制定。

「ふ(2)み(3)ん」の語呂合わせで、睡眠不足の解消や睡眠の質を考える日としています。

7月23日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

7月23日は、国境を越えて歴史の舵が切られた瞬間が多く存在する日です。

世界・海外の歴史的出来事・事件

1952年:エジプト革命

1952年7月23日の未明、エジプトの首都カイロにおいて、ガマール・アブドゥル=ナセル率いる「自由将校団」が軍事行動を開始しました。

これは、当時の親英政権であったムハンマド・アリー朝のファルーク1世を廃位し、エジプトの完全独立と王政打倒を目指した革命です。

当時、エジプトはイギリスの強い影響下にあり、国内では政治的腐敗と格差の拡大が深刻化していました。

革命軍は速やかに主要施設を占拠し、国民の広範な支持を得ることに成功しました。

ファルーク1世は国外への亡命を余儀なくされ、翌年には共和制が宣言されました。

この革命は、単にエジプト国内の政体を変えただけでなく、アラブ世界全体に民族主義の潮流を広めるきっかけとなりました。

ナセルはその後、スエズ運河の国有化を断行するなど、第三勢力の指導者として国際政治に大きな足跡を残すことになります。

7月23日は現在もエジプトの革命記念日として、国民が誇りを持つナショナルデーとなっています。

1995年:ヘール・ボップ彗星の発見

1995年7月23日、アメリカの天文学者アラン・ヘールと、アマチュア天文家のトーマス・ボップが、独立して新たな彗星を発見しました。

この彗星は二人の名をとって「ヘール・ボップ彗星」と命名されました。

発見当時、この彗星は木星の軌道のさらに外側にありましたが、その距離にありながら既に高い輝度を持っていました。

1997年に地球に最も接近した際、その美しさと明るさは世界中の人々を魅了しました。

都会の空でも肉眼で容易に観察できるほどの明るさを誇り、観測期間も18ヶ月という異例の長さに及びました。

科学的にも、彗星の核や尾の構造に関する多くの貴重なデータが収集されました。

この発見は、プロとアマチュアが同時に同じ天体を見つけるという、天文学におけるドラマチックなエピソードとして語り継がれています。

日本国内の歴史的出来事・事件

1988年:なだしお衝突事故

1988年7月23日午後3時過ぎ、神奈川県横須賀市の浦賀水道において、海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と大型釣り船「第一富士丸」が衝突しました。

この事故により、第一富士丸はわずか数分で沈没し、乗員・乗客48名のうち30名が犠牲となる大惨事となりました。

潜水艦という特殊な艦艇と民間船舶の衝突は、当時の社会に大きな衝撃を与えました。

事故直後の救助活動の遅れや、双方の回避義務の有無を巡って激しい論争が巻き起こりました。

後の裁判では、なだしお側の適切な回避措置の欠如が指摘される一方で、第一富士丸側の操船ミスも認められました。

この事故をきっかけに、海上交通安全法の見直しや、自衛隊の災害派遣・救助体制の強化が図られることとなりました。

また、防衛庁長官が引責辞任するなど、日本の防衛行政のあり方にも一石を投じた事件です。

1999年:全日空61便ハイジャック事件

1999年7月23日、羽田空港から千歳空港へ向かっていた全日空61便(ジャンボジェット機)がハイジャックされました。

犯人の男は持ち込んだ刃物で機長を脅し、コックピットに侵入して自ら操縦を試みるという暴挙に出ました。

犯人は機長に対し、横田基地へ向かうよう命じましたが、機長がこれを拒否したため刺殺されました。

機体が急降下し、地上付近で危険な飛行を続ける中、副操縦士らが隙を見て犯人を取り押さえることに成功しました。

機体は羽田空港へ緊急着陸しましたが、機長の長島昭男さんは命を落としました。

この事件は、空港のセキュリティチェックをどのようにすり抜けたのかという安全管理上の深刻な問題を露呈させました。

これを機に、日本の空港での手荷物検査は大幅に厳格化され、コックピットの扉の強化なども進められることとなりました。

一人の勇敢な機長が命をかけて乗客を守った悲劇として、航空史に深く刻まれています。

7月23日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

7月23日は、エンターテインメント界やスポーツ界で活躍する多才な人物が多く誕生しています。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

朝丘雪路(1935年):女優、歌手。宝塚歌劇団出身で、おっとりとしたキャラクターと高い歌唱力で長く親しまれました。

水木一郎(1948年):歌手。「アニメソングの帝王」として知られ、マジンガーZなど数多くの名曲を残しました。

三上博史(1962年):俳優。トレンディドラマから本格派の映画まで、幅広い演技力で知られる実力派です。

和久井映見(1970年):女優。温かみのある演技で、多くのヒットドラマや映画のヒロインを務めています。

村上淳(1973年):俳優。モデル出身の端正な容姿と、独特の存在感を持つ演技で映画界で高く評価されています。

小松史法(1978年):声優。映画の吹き替えやアニメで活躍し、特にクールな役どころに定評があります。

池添謙一(1979年):競馬騎手。オルフェーヴルとのコンビで三冠を達成するなど、大レースでの勝負強さが際立ちます。

内田理央(1991年):モデル、女優。特撮ドラマからバラエティまで幅広く活動し、親しみやすいキャラクターで人気です。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

レイモンド・チャンドラー(1888年):小説家、脚本家。ハードボイルド小説の巨匠で、私立探偵フィリップ・マーロウを生み出しました。

フィリップ・シーモア・ホフマン(1967年):俳優。映画『カポーティ』でアカデミー主演男優賞を受賞した、アメリカを代表する名優です。

モニカ・ルインスキー(1973年):実業家、活動家。ホワイトハウスでの騒動後に、現在はネットいじめ反対活動などを行っています。

ダニエル・ラドクリフ(1989年):俳優。映画『ハリー・ポッター』シリーズの主演として、世界で最も有名な子役の一人となりました。

7月23日生まれのアニメキャラ

うちはサスケ(『NARUTO -ナルト-』):物語の重要人物であり、主人公ナルトのライバル。クールな天才忍者の誕生日は、ファンにとって特別な記念日です。

神田ユウ(『D.Gray-man』):黒の教団に所属するエクソシスト。その端正なルックスとストイックな性格で根強い人気を誇ります。

桃城武(『テニスの王子様』):青春学園中等部のパワープレイヤー。人情に厚く、後輩からも慕われるキャラクターです。

夏凪渚(『探偵はもう、死んでいる。』):強い意志と不思議な宿命を背負った少女。作品の鍵を握るヒロインの一人です。

久保嘉晴(『シュート!』):掛川高校サッカー部のカリスマ的主将。その伝説的なプレーと物語への影響力は今も語り継がれています。

ロカ・パラミア(『BLEACH』):十刃落ちの一人として登場し、外伝作品などで重要な役割を果たすキャラクターです。

7月23日のバースデー情報

誕生日にまつわるシンボルは、その人の性質や幸運を象徴すると言われています。

7月23日の誕生花と花言葉

スイレン(水連)

スイレンは、水面に浮かぶように咲く清らかな姿が印象的な花です。

花言葉には「清純な心」「信頼」「信仰」といった意味が込められています。

古代エジプトでは、太陽の象徴として神聖視されていた歴史もあります。

静寂の中で凛と咲く姿は、内面の美しさを大切にする人を象徴しています。

ツルカノコソウ

控えめながらも可憐な小さな花を咲かせる植物です。

花言葉は「親切」「適応」であり、周囲との調和を大切にする性質を表しています。

どのような環境でも根を張り、優しく咲き誇る姿が、人々の心を癒します。

7月23日の誕生石と石言葉

ウォーターサファイア(アイオライト)

アイオライトは、光の角度によって色が変化する多色性が特徴の石です。

石言葉は「道を示す」「誠実」「心の安定」です。

かつてバイキングが航海の際に、太陽の位置を知るための羅針盤代わりにしたという伝説があります。

人生の岐路に立ったとき、正しい方向へ導いてくれる守護石として親しまれています。

ロードナイト

バラ色の美しい輝きを持つこの石は、愛のエネルギーを象徴します。

石言葉は「結ぶ愛」「心身のバランス」であり、人間関係の修復や感情の安定を助けるとされます。

持つ人の包容力を高め、周囲の人々との絆を深める力を貸してくれます。

7月23日のバースデーカラーと誕生色

カーマイン(Carmine)

カーマインは、深く鮮やかな赤色を指します。

色言葉は「情熱」「外交的」「努力」です。

この色を誕生色に持つ人は、目標に向かって真っ直ぐに突き進むエネルギーの持ち主です。

社交的で人を惹きつける魅力があり、困難な状況でも努力を惜しまない強さを持っています。

7月23日は何座?星座情報

7月23日は、しし座(獅子座)の始まりの日にあたります。

太陽のエネルギーを強く受けるこの星座は、自信、創造性、そして寛大さを象徴しています。

しし座の人は、集団の中で自然とリーダーシップを発揮することが多く、周囲に明るい影響を与えます。

ただし、年によっては7月23日の午前中までは「かに座」の性質を強く持つ場合もあります。

そのため、繊細な共感力を持つかに座と、自己表現豊かなしし座の両方の魅力を兼ね備えている人が多いと言えるでしょう。

【まとめ】7月23日何の日?振り返り

7月23日は、日本においては「文月ふみの日」として言葉の力を思い出し、「米騒動の日」として民衆の歴史に思いを馳せる日です。

世界的にはエジプト革命という大きな転換点があり、科学の分野ではヘール・ボップ彗星の発見という夢のある出来事がありました。

悲しい事件もありましたが、それらは現代の安全管理や法整備の糧となっています。

多くの有名人や愛されるアニメキャラクターが誕生したこの日は、まさに「情熱」と「再生」のエネルギーに満ちた一日です。

今日という日が、あなたにとって新しい手紙を書くような、あるいは新しい道を見つけるような素敵な日になることを願っています。

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