【9月15日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

※本ページはプロモーションが含まれています

9月15日は、日本の社会制度や世界の政治体制において非常に重要な意味を持つ日として知られています。

日本においては、長らく「敬老の日」として親しまれてきた日付であり、現在は「老人の日」としてその精神が引き継がれています。

また、国際社会に目を向けると、民主主義の普遍的な価値を再確認するための国際的な記念日が設けられています。

歴史の転換点となる出来事も多く、関ヶ原の戦いやリーマン・ショックといった、教科書に載るような大きなトピックスがこの日に集中しているのが特徴です。

さらに、多くの著名人や文化人がこの日に生を受けており、文化的な側面からも注目すべき日付と言えるでしょう。

目次

9月15日は何の日?代表的な記念日・イベント

老人の日

老人の日は、2001年まで国民の祝日であった「敬老の日」が、ハッピーマンデー制度の導入によって9月の第3月曜日に移動したことを受けて新設された記念日です。

老人福祉法に基づき、国民が老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人が自らの生活の向上に努める意欲を高めることを目的としています。

もともとは、1947年に兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」がそのルーツとされています。

「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨で、農閑期にあたり気候も良い9月15日が選ばれました。

この運動が全国に広がり、1966年には「敬老の日」として国民の祝日に制定されるに至ったという歴史的背景があります。

祝日が移動した後も、ゆかりのある9月15日を「老人の日」として残すことで、高齢者を敬う伝統を継承しています。

この日から1週間は「老人週間」と定められており、全国各地で高齢者を対象とした施設の無料開放や長寿を祝う行事が開催されます。

現代の超高齢社会において、単なるお祝いの日に留まらず、世代間の交流や高齢者の社会参加について考える重要な機会となっています。

国際民主主義デー

国際民主主義デーは、2007年の国連総会において、民主主義の原則を促進し維持することを目的として制定された国際デーです。

9月15日という日付は、1997年のこの日に列国議会同盟(IPU)が「民主主義に関する普遍宣言」を採択したことに由来しています。

この宣言は、民主主義が人権の尊重や法の支配と密接に関係していることを示し、各国の統治のあり方に指針を与えました。

国連は毎年、この日に合わせた特定のテーマを掲げ、世界中の政府や組織に対して、民主主義の質を高めるための取り組みを促しています。

民主主義は特定の国や地域に限定されたものではなく、全人類が共有すべき普遍的な価値であると定義されています。

しかし、現代社会においても民主主義の退行や危機が議論される場面が多く、この記念日の意義は年々高まっています。

自由な選挙、言論の自由、そして市民の政治参加といった基本権が、どのように守られ発展していくべきかを考える日です。

世界各地の議会や公共機関では、民主主義の歴史を振り返り、現代の課題を議論するセミナーや展示が行われます。

9月15日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

国際民主主義デー

民主主義の促進を目指し国連が制定した日です。

世界リンパ腫啓発デー

世界リンパ腫連合が制定し、血液のがんの一種であるリンパ腫への理解を深める日です。

グリーンピース・デー

1971年のこの日、環境保護団体グリーンピースが設立されたことを記念しています。

独立記念日(中米5カ国:グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ)

1821年にスペインから独立したことを祝う、中米諸国の重要なナショナルデーです。

日本国内で定められた記念日

老人の日

高齢者の福祉を推進するために老人福祉法で定められた記念日です。

スカウトの日

ボーイスカウト日本連盟が制定し、地域への奉仕活動を展開する日です。

ひじきの日

三重県ひじき協同組合が制定し、健康食としてのひじきをアピールする日です。

シルバーシートの日

1973年のこの日、中央線の電車に初めて優先席が設置されたことに由来します。

大阪寿司の日

押し寿司などの大阪寿司をPRするため、関西厚焼工業組合が制定しました。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

シャウエッセンの日

日本ハム株式会社が制定し、915の語呂合わせで「クイコ(食い込)む」美味しさを伝えます。

スナック菓子の日

日本スナック・パイ協会が制定し、スナック菓子の普及を図ります。

石井スポーツの日

登山用品などを扱う石井スポーツが、1(い)4(し)1(い)の語呂合わせに近いこの日を制定しました。

関ヶ原合戦の日

1600年9月15日に合戦が行われたことから、岐阜県関ケ原町などが記念日としています。

「リーマン・ショック」(2008年)

2008年9月15日、アメリカの投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻したことは、現代経済史における最大の事件の一つです。

この出来事は「リーマン・ショック」と呼ばれ、世界規模の金融危機を招く直接的な引き金となりました。

負債総額は約6000億ドル、当時のレートで約64兆円という天文学的な数字であり、アメリカ史上最大の企業破産でした。

背景には、低所得者向けの住宅ローンである「サブプライムローン」の焦げ付きがありました。

複雑な金融商品として世界中に売られていたこれらのローンが破綻したことで、金融システム全体が麻痺しました。

リーマン・ブラザーズの破綻を受けて、株価は大暴落し、多くの企業が倒産や業績悪化に追い込まれました。

日本においても、輸出企業の打撃や派遣切りといった社会問題が深刻化し、深刻な景気後退を経験しました。

この事件は、金融機関の肥大化やリスク管理の甘さに対して大きな警鐘を鳴らすこととなりました。

現在でも、金融規制のあり方や世界経済の連動性を議論する際、必ず引用される教訓的な出来事です。

9月15日は、経済の脆さとそのグローバルな影響力を再認識すべき日として記憶されています。

9月15日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

9月15日は、数世紀にわたる歴史の中で、国家の運命や科学の進歩を左右する出来事が数多く発生した日です。

世界・海外の歴史的出来事・事件

仁川上陸作戦(1950年)

1950年9月15日、朝鮮戦争において国連軍の総司令官ダグラス・マッカーサーは、大胆不敵な「仁川(インチョン)上陸作戦」を決行しました。

当時、北朝鮮軍の猛攻によって韓国軍と国連軍は釜山周辺まで追い詰められており、絶体絶命の状況にありました。

マッカーサーは戦局を一気に打開するため、北朝鮮軍の背後を突く仁川への上陸を計画しました。

仁川は潮干狩りの差が非常に大きく、軍事的には極めて困難な場所と考えられていたため、敵の裏をかく狙いがありました。

作戦名は「クロマイト作戦」と呼ばれ、大規模な艦隊が仁川に接近し、上陸に成功しました。

この成功により、国連軍は北朝鮮軍の補給路を断つことに成功し、わずか2週間後にはソウルを奪還しました。

一時は壊滅寸前だった戦局を逆転させたこの作戦は、戦史に残る卓越した軍事行動として評価されています。

しかし、この勝利がその後の中国軍の参戦を招き、戦争が長期化・泥沼化する要因になったとも指摘されています。

朝鮮半島の現代史を語る上で、この9月15日の決断は極めて重い意味を持っています。

アレクサンダー・フレミングがペニシリンを発見(1928年)

1928年9月15日(実際にはこの前後の期間とされることが多いが、象徴的な日として挙げられる)、イギリスの細菌学者アレクサンダー・フレミングが、世界初の抗生物質であるペニシリンを発見しました。

フレミングは研究室でブドウ球菌の培養実験を行っていましたが、休暇から戻ると、一部のシャーレに青カビが繁殖していることに気づきました。

驚くべきことに、その青カビの周囲ではブドウ球菌が死滅しており、フレミングはこの現象を見逃しませんでした。

彼はこのカビが産生する物質を「ペニシリン」と名付け、強い殺菌作用があることを突き止めました。

この発見は、それまで不治の病とされていた細菌による感染症に、人類が対抗する手段を得た瞬間でした。

実際に医薬品として実用化されるまでには、その後のフローリーやチェインらの研究を待つ必要がありましたが、その端緒はこの日の偶然にありました。

ペニシリンは第二次世界大戦で多くの兵士の命を救い、戦後は一般市民の平均寿命を飛躍的に延ばしました。

現代医学における抗生物質の時代の幕開けは、この9月15日の発見から始まったと言っても過言ではありません。

日本国内の歴史的出来事・事件

関ヶ原の戦い(1600年)

慶長5年9月15日、岐阜県の関ヶ原において、徳川家康率いる東軍と、石田三成を中心とする西軍による「関ヶ原の戦い」が勃発しました。

これは日本史上最大規模の野戦であり、まさに「天下分け目」の合戦として知られています。

当初、西軍は布陣において有利な位置を占めており、戦局は一進一退の攻防が続きました。

しかし、戦いの最中に西軍の小早川秀秋らが東軍に寝返ったことで、均衡が崩れ、わずか数時間で東軍の勝利が確定しました。

この戦いによって、豊臣政権の実権は完全に徳川家康の手に渡り、江戸幕府開府への道が決定づけられました。

武家社会の構造を根本から変え、その後260年以上にわたる平和な江戸時代の礎を築いた重要な一日です。

関ヶ原の地には現在も陣跡が点在しており、歴史愛好家にとっての聖地となっています。

旧暦の9月15日であるため、現在のカレンダーとは季節感が異なりますが、日本の命運を決めた日として語り継がれています。

中央線に日本初のシルバーシート設置(1973年)

1973年9月15日、当時の日本国有鉄道(国鉄)中央線快速電車に、高齢者や身体障害者を対象とした「シルバーシート」が初めて導入されました。

これが、現在日本の公共交通機関で当たり前のように見られる「優先席」の始まりです。

導入当時は、敬老の日に合わせた記念事業的な側面もあり、青地に白の縁取りを施した目立つデザインが採用されました。

「シルバー」という名称は、当時の在庫布地が偶然その色であったことや、高齢者の「銀髪」をイメージさせることから選ばれたと言われています。

この取り組みは大きな注目を集め、他の鉄道会社やバス路線にも急速に普及していきました。

現在では、高齢者だけでなく、妊婦や怪我をしている人、内部疾患を持つ人など、対象を広げた「優先席」へと進化しています。

公共の場におけるマナーや相互扶助の意識を育むきっかけとなった、日本社会における福祉の重要な一歩でした。

9月15日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

9月15日は、芸術、スポーツ、エンターテインメントなど、多岐にわたる分野で才能を発揮する人々が誕生しています。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

竹久夢二(1884年):画家・詩人。「夢二式美人」と呼ばれる独自の美人画で一世を風靡しました。

土光敏夫(1896年):実業家。石川島播磨重工業や東芝の社長を歴任し、臨時行政調査会会長として行政改革に尽力しました。

今村昌平(1926年):映画監督。カンヌ国際映画祭で2度のパルム・ドールを受賞した巨匠です。

大橋巨泉(1934年):放送作家、タレント、政治家。日本のテレビ界を代表する名司会者として活躍しました。

藤谷美紀(1973年):女優。第1回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞しました。

井浦新(1974年):俳優、モデル。個性派俳優として数多くの映画やドラマで存在感を示しています。

アンジェラ・アキ(1977年):シンガーソングライター。「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」などの名曲で知られます。

玉置成実(1988年):歌手。アニメソングを中心に、高い歌唱力とダンスパフォーマンスで人気を博しています。

新田真剣佑(1996年):俳優。国内外の作品で活躍し、アクションから繊細な演技までこなす実力派です。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

マルコ・ポーロ(1254年):イタリアの商人、冒険家。『東方見聞録』でアジアの文化をヨーロッパに伝えました。

ウィリアム・ハワード・タフト(1857年):第27代アメリカ合衆国大統領。後に最高裁判所長官も務めました。

アガサ・クリスティ(1890年):イギリスの推理作家。「エルキュール・ポアロ」などのキャラクターを生み出したミステリの女王です。

ジャン・ルノワール(1894年):フランスの映画監督。印象派の画家オーギュスト・ルノワールの息子としても知られます。

トミー・リー・ジョーンズ(1946年):アメリカの俳優。映画『メン・イン・ブラック』シリーズや日本のCMでもお馴染みです。

オリバー・ストーン(1946年):アメリカの映画監督。社会派のテーマを扱う作品で多くの賞を受賞しています。

ヘンリー王子(1984年):イギリス王室のサセックス公爵。チャールズ3世の次男です。

9月15日生まれのアニメキャラ

はたけカカシ(『NARUTO -ナルト-』):木ノ葉隠れの里の忍で、主人公ナルトらの師匠となる重要人物です。

月島蛍(『ハイキュー!!』):烏野高校バレー部のミドルブロッカーで、冷静な分析力を持つ人気キャラクターです。

南ことり(『ラブライブ!』):スクールアイドルグループ「μ’s」のメンバーで、衣装担当を務めるおっとりした少女です。

鳳暁生(『少女革命ウテナ』):物語の鍵を握る鳳学園の理事長代理。ミステリアスな存在感を放ちます。

不破愛花(『絶園のテンペスト』):物語の核心に関わる中学生の少女で、多くの名言を残しています。

小金井慎二(『黒子のバスケ』):誠凛高校バスケ部の部員で、何でも器用にこなす「野生」の直感を持つキャラです。

9月15日のバースデー情報

誕生日を祝うための特別なシンボルについても、9月15日には魅力的な情報が揃っています。

9月15日の誕生花と花言葉

ダリア

9月15日の代表的な誕生花はダリアです。メキシコ原産の花で、その豪華で多彩な花姿から「花の女王」とも呼ばれます。

花言葉は「華麗」「優雅」「気品」「移り気」などがあります。

ナポレオンの皇后ジョセフィーヌが愛した花としても有名で、当時の貴族たちの間でステータスシンボルとなっていました。

贈り物としては、その圧倒的な存在感から、お祝いの席や特別な記念日に非常に喜ばれる花です。

サフラン

もう一つの誕生花はサフランです。料理のスパイスとしても有名ですが、美しい紫色の花を咲かせます。

花言葉は「歓喜」「過度な期待」「陽気」です。

古代から薬用や染料としても重宝されてきた歴史があり、価値の高い花として知られています。

9月15日の誕生石と石言葉

パライバ・トルマリン

この日の誕生石はパライバ・トルマリンです。ネオンブルーの輝きを持つ、トルマリンの中でも極めて希少価値の高い石です。

石言葉は「ルーツ」「希望」「友愛」「真実」です。

持ち主の隠れた才能を引き出し、未来への希望を明るく照らす効果があると言われています。

その鮮やかな色彩は、見る人の心を一瞬で引きつける不思議な魅力を持っています。

アイアン・ローズ(ヘマタイト)

もう一つの石として、バラの花のような形状をしたヘマタイト、通称アイアン・ローズも挙げられます。

石言葉は「勇気」「勝利の導き」です。地に足をつけた行動力を与えてくれるとされています。

9月15日のバースデーカラーと誕生色

ディープシーブルー

9月15日の誕生色はディープシーブルーです。深海をイメージさせる、落ち着きと深みのある青色です。

色言葉は「自尊心」「崇高」「信念」です。

この色を身につける人は、自分の価値観を大切にし、周囲に流されない強い意志を持っているとされます。

冷静な判断力を必要とする場面や、自分自身を見つめ直したい時にパワーをくれる色です。

9月15日は何座?星座情報

9月15日に生まれた人は「おとめ座(乙女座)」に属します。

おとめ座は、知性と分析力、そして細やかな気配りを特徴とする星座です。

完璧主義な一面があり、物事を整理整頓したり、計画を緻密に立てたりすることに長けています。

また、非常に現実的で実務能力が高いため、組織の中では信頼される実力者として重宝されることが多いでしょう。

一方で、自分や他人に対して厳しくなりすぎる傾向がありますが、それは向上心の裏返しでもあります。

守護星は水星で、高いコミュニケーション能力と学習意欲を象徴しています。

【まとめ】9月15日何の日?振り返り

9月15日は、日本の伝統的な敬老の精神を象徴する「老人の日」であり、世界的には「国際民主主義デー」という現代の指針となる日でした。

歴史的には、関ヶ原の戦いという日本の転換点と、リーマン・ショックという世界の転換点が重なる、非常にエネルギーの強い日付です。

フレミングによるペニシリンの発見は、人類の寿命を延ばす奇跡の始まりであり、シルバーシートの設置は優しさの形を具現化したものでした。

この日に生まれた人々もまた、アガサ・クリスティや竹久夢二のように、独自の感性で世界に足跡を残した人物が多く見られます。

こうして振り返ると、9月15日は「過去を敬い、現代を問い直し、未来への希望を見出す」という、非常に重層的な意味を持つ一日であると言えるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次