【9月17日】は何の日?イベントや記念日・誕生日の有名人やアニメキャラ・誕生花・バースデーカラーまとめ

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9月17日は、日本の近代化を象徴する交通機関の誕生や、異国の豊かな食文化を称える記念日が重なる日です。

カレンダーをめくると、この日には技術革新の足跡と、日々の生活を彩る楽しみの両方が詰まっていることがわかります。

秋の気配が深まり始めるこの時期、9月17日に込められた意味を知ることは、私たちの暮らしを支えるインフラや文化への理解を深めるきっかけになるでしょう。

特に交通史においては、世界に先駆けて実用化されたシステムが産声を上げた記念すべき一日として記録されています。

また、国際的な視点で見れば、大国の礎を築いた法典の誕生や、平和への模索が始まった日でもあります。

これから詳しく紹介する記念日の由来を知ることで、9月17日という日付が持つ多面的な価値が見えてくるはずです。

目次

9月17日は何の日?代表的な記念日・イベント

モノレールの日

9月17日がモノレールの日に制定された最大の理由は、1964年のこの日に東京モノレールが開業したことにあります。

当時の日本は、アジア初開催となる東京オリンピックの開幕を間近に控え、国を挙げてのインフラ整備が急ピッチで進められていました。

羽田空港から都心へのアクセスを劇的に改善するため、世界でも類を見ない大規模な旅客用モノレールとして誕生したのが東京モノレール羽田空港線です。

開業当時の路線は、浜松町駅から羽田駅(現在の天空橋駅付近)までの約13キロメートルを結ぶものでした。

このモノレールの導入は、用地買収が困難な都市部において、道路の上空や運河を活用できる画期的な移動手段として注目を集めました。

技術的には、一歩先を行く跨座式(こざしき)という方式が採用され、安定した高速走行を可能にしたのです。

モノレールの日には、この歴史的な功績を振り返るとともに、次世代の都市交通としての可能性を考える機会が提供されています。

現在では羽田空港の国際化に伴い、国内外の多くの利用者を運ぶ「日本の玄関口の顔」として、その重要性はさらに高まっています。

交通ファンのみならず、高度経済成長期の熱気を感じさせるこの記念日は、日本の技術力の結晶を祝う特別な日といえます。

イタリア料理の日

9月17日は、日本イタリア料理協会が制定したイタリア料理の日でもあります。

この日付の由来は、イタリア語で「料理」や「台所」を意味する「Cucina(クチーナ)」という言葉に隠されています。

「ク(9)チ(1)ナ(7)」という語呂合わせが、9月17日という日付にぴたりと当てはまったことから選ばれました。

イタリア料理は、日本において非常に親しみのある海外料理の一つであり、家庭料理から高級レストランまで幅広く浸透しています。

この記念日の目的は、単にパスタやピザを食べるだけでなく、イタリアの豊かな食文化や伝統、そして素材を活かす料理の精神を再確認することにあります。

イタリア各地には、その土地ならではの食材を使った多様な地方料理が存在し、それぞれが深い歴史を持っています。

日本イタリア料理協会は、本物のイタリア料理の普及を通じて、食卓に笑顔と健康を届ける活動を行っています。

9月17日には、全国のレストランで特別メニューが提供されたり、イタリア食材の魅力を伝えるイベントが開催されたりすることがあります。

オリーブオイルの香りやフレッシュなトマトの風味を感じながら、イタリアの陽気な気風に思いを馳せるには最適な日です。

おいしい料理を囲んで家族や友人と語り合うという、イタリア流のライフスタイルを日本でも実践するきっかけとなる記念日といえるでしょう。

9月17日に制定されたすべての記念日・イベント一覧

海外・国際的に定められた記念日

憲法記念日(アメリカ合衆国)

1787年9月17日、フィラデルフィアで開催されていた憲法制定会議において、アメリカ合衆国憲法の最終草案に代表者が署名したことを記念しています。

世界患者安全の日

世界保健機関(WHO)が制定した国際デーの一つで、医療におけるミスを防ぎ、患者の安全を確保するための認識を世界的に高めることを目的としています。

アメリカ合衆国憲法の署名(1787年)

アメリカ合衆国憲法は、世界で最も古い成文憲法の一つであり、近代民主主義の根幹をなす文書です。

1787年の夏、フィラデルフィアに集まった建国の父たちは、独立を果たしたばかりの新国家をどのように統治すべきか、激しい議論を戦わせました。

各州の権限と連邦政府の権限のバランス、そして個人の自由をいかに守るかという難題に対し、妥協と対話を重ねて導き出されたのがこの憲法です。

9月17日に署名が行われたことで、アメリカは一つの国家としての明確な法的枠組みを持つに至りました。

この日は現在「憲法記念日および市民の日」として、アメリカ国民が自国の歴史と市民としての権利・義務を振り返る大切な祝日となっています。

日本国内で定められた記念日

モノレールの日

1964年9月17日の東京モノレール開業を記念し、公共交通機関としてのモノレールの利便性を啓発する日です。

イタリア料理の日

語呂合わせの「クチーナ」にちなみ、日本におけるイタリア料理のさらなる普及と発展を目指して制定されました。

東京モノレールの開業と都市交通の変革(1964年)

1964年9月17日、東京の空に新しい乗り物が登場しました。

浜松町と羽田空港を結ぶ東京モノレールの開業は、当時の日本人にとって未来の乗り物が現実のものとなった瞬間でした。

オリンピック観客の輸送という至上命題のもと、わずか2年足らずという驚異的な工期で建設が進められた背景があります。

世界初の営業用跨座式モノレールとして、高架線を走るその姿は、都市の景観を一変させました。

信号待ちのない定時性の高さは、ビジネス客や観光客から絶大な信頼を得る結果となりました。

この成功は、その後の千葉や多摩、大阪など日本各地でのモノレール建設に大きな影響を与え、都市型交通システムの選択肢を広げることになったのです。

その他・民間企業や団体が制定した記念日

キュートな日

「9(キュ)17(ト)」の語呂合わせ。

いつまでも若々しくキュートな心を持ち続ける女性を応援する目的で提唱されました。

減塩の日

日本高血圧学会が制定。高血圧予防のために毎月17日を減塩を意識する日としており、9月もその対象となります。

いなりの日

「17」を「いなり」と読む語呂合わせから、毎月17日は株式会社みすずコーポレーションがいなり寿司の普及のために制定しています。

遺言の日(1月と9月)

「い(1)な(7)」の語呂合わせから、家族への思いを形にする遺言の大切さを考える日として、一部の信託銀行などが啓発を行っています。

減塩の重要性と健康習慣の啓発

日本高血圧学会が毎月17日を「減塩の日」と定めている背景には、日本の国民病とも言える高血圧への強い危機感があります。

高血圧はサイレントキラーと呼ばれ、自覚症状がないまま血管を傷つけ、脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めます。

日本人の食生活は醤油や味噌などの調味料、練り製品や漬物など、塩分を過剰に摂取しやすい傾向にあります。

同学会は、1日の塩分摂取量を6グラム未満に抑えることを推奨しており、17日という数字をきっかけに食卓を見直すことを提案しています。

減塩は単に味を薄くするだけでなく、出汁の旨味や酸味、香辛料を活用することで、おいしく健康を維持する技術でもあります。

9月17日のような記念日を通じて、自身の血圧を測定したり、調味料の使い方を工夫したりすることは、長寿社会において極めて重要な意味を持ちます。

9月17日に何があった?世界を動かした過去の出来事・事件

9月17日は、長年の対立に終止符を打つための外交的な努力や、国家間の緊張緩和に向けた大きな一歩が記された日です。

世界・海外の歴史的出来事・事件

キャンプ・デービッド合意の署名(1978年)

1978年9月17日、アメリカ合衆国のメリーランド州にある大統領山荘「キャンプ・デービッド」にて、歴史的な合意がなされました。

エジプトのアヌワル・サダト大統領とイスラエルのメナヘム・ベギン首相が、12日間にわたる秘密交渉の末、中東和平に向けた2つの合意文書に署名したのです。

仲介に立ったのはアメリカのジミー・カーター大統領で、彼は自ら両首脳の間を取り持ち、粘り強く交渉を続けました。

中東戦争を繰り返してきた両国が、対話によって平和を模索するという姿勢を見せたことは、世界に大きな衝撃と希望を与えました。

この合意に基づき、翌1979年にはエジプト・イスラエル平和条約が締結され、アラブ諸国の中で初めてエジプトがイスラエルを承認することとなりました。

サダトとベギンはこの功績により、同年のノーベル平和賞を共同受賞しています。

キャンプ・デービッド合意は、現在も続く複雑な中東情勢において、外交がいかに困難な壁を乗り越えられるかを示す重要な先例となっています。

日本国内の歴史的出来事・事件

日朝首脳会談と平壌宣言(2002年)

2002年9月17日、日本の外交史において極めて重要な出来事が平壌で起こりました。

当時の小泉純一郎首相が北朝鮮を訪問し、金正日総書記との間で初の日朝首脳会談が行われたのです。

この会談の最大の焦点は、長年日本側が主張し続けてきた日本人拉致問題でした。

金総書記はそれまで否定し続けてきた拉致を初めて認め、遺憾の意を表するとともに謝罪を行いました。

同時に、国交正常化交渉の再開や、過去の清算、核・ミサイル問題の解決に向けた枠組みを盛り込んだ「日朝平壌宣言」に両首脳が署名しました。

この会談直後、5人の拉致被害者が日本に帰国を果たすなど、事態は大きく動きました。

しかし、その後の安否不明者の情報提供や核開発問題を巡り、日朝関係は再び険しいものとなっていきました。

9月17日のこの出来事は、拉致問題の真相究明を求める国民的な運動の転換点となり、現代日本の対外政策に今なお深い影響を与え続けています。

9月17日が誕生日の有名人:歴史人物から人気芸能人まで

9月17日は、喜劇の神様から現代のトップアスリート、そして個性豊かな俳優たちまで、多彩な才能が誕生した日です。

日本国内で生まれた著名人・芸能人

榎本健一(1904年):明治から昭和にかけて活躍した「エノケン」の愛称で知られる喜劇俳優。日本のエンターテインメントの礎を築きました。

伊武雅刀(1949年):俳優、声優、ナレーター。唯一無二の低音ボイスと演技力で、シリアスからコミカルまで幅広く演じ分けます。

竹下景子(1953年):女優。クイズ番組での活躍や、清潔感あふれる演技で「お嫁さんにしたい女優」として一世を風靡しました。

城島茂(1970年):TOKIOのリーダー。アイドルとしてだけでなく、司会者や農業に精通するタレントとしても高い支持を得ています。

北山宏光(1985年):歌手、俳優。Kis-My-Ft2の元メンバーとして活躍し、現在はソロアーティストとして活動の幅を広げています。

石川遼(1991年):プロゴルファー。史上最年少でのツアー優勝を果たし、日本ゴルフ界に旋風を巻き起こしました。

三上悠亜(1993年):タレント、インフルエンサー。SNSでの発信力に加え、アパレルブランドのプロデュースなど多角的に活躍しています。

海外で生まれた著名人・歴史上の人物

ジャン・コンドルセ(1743年):フランスの哲学者、数学者、政治家。啓蒙思想を代表する人物で、教育の自由を提唱しました。

マーガレット・サンガー(1879年):アメリカの産児制限運動家。女性の健康と権利を守るため、避妊の普及に生涯を捧げました。

ナレンドラ・モディ(1950年):インドの第18代首相。強力なリーダーシップでインドの経済成長と国際的地位の向上を牽引しています。

9月17日生まれのアニメキャラ

南波日々人(『宇宙兄弟』):主人公・六太の弟で、日本人初の月面着陸を目指す宇宙飛行士。ポジティブな性格が人気です。

古橋文乃(『ぼくたちは勉強ができない』):国語に特化した才能を持ちながら、天文学を志すヒロインの一人。

シャカ(『聖闘士星矢』):乙女座の黄金聖闘士。「最も神に近い男」と称される圧倒的な実力を持ちます。

金丸信二(『ダイヤのA』):青道高校野球部の内野手。面倒見が良く、チームを支える実力者です。

9月17日のバースデー情報

誕生日を祝う際に欠かせない、象徴的な色や花、宝石などのデータをご紹介します。

9月17日の誕生花と花言葉

エリカ(ヒース)

エリカは、鈴のような形の小さな花を無数に咲かせる愛らしい植物です。厳しい環境でも育つ強さを持ちながら、繊細な美しさを兼ね備えています。

花言葉には「孤独」「寂しさ」といった静かな側面と、「心地よい言葉」「博愛」という温かなメッセージの両方が含まれています。

大切な人へ贈る際は、その人の優しさを称える意味を込めてプレゼントするのが素敵です。

白いバラ

気高く純粋な印象を与える白いバラも、この日の誕生花として数えられます。混じりけのないその姿は、誠実さを象徴しています。

花言葉は「純潔」「深い尊敬」「私はあなたにふさわしい」です。尊敬する上司や、心から愛するパートナーへの贈り物に最適です。

9月17日の誕生石と石言葉

ダイオプテーズ(翠銅鉱)

ダイオプテーズは、エメラルドに匹敵するほどの鮮やかな深緑色をした希少な鉱物です。その美しさは見る者の心を一瞬で捉える力を持っています。

石言葉は「再会」「癒やし」「心の安定」です。過去のトラウマを浄化し、新しい自分へと踏み出す勇気を与えてくれる石と言われています。

精神的なバランスを整えたいときや、人間関係の修復を願うときに身につけると良いエネルギーを運んでくれるでしょう。

9月17日のバースデーカラーと誕生色

プルシアンブルー(深群青)

プルシアンブルーは、深く重厚な青色で、芸術の世界でも古くから愛されてきた色です。神秘的で知的な雰囲気を醸し出します。

色言葉は「神秘的」「沈着冷静」「独創力」です。この色を持つ人は、周囲に流されない独自の感性と、物事を冷静に見通す力があると言われています。

深い思索にふけるときや、ここ一番の集中力が必要な場面で、このプルシアンブルーを身近に置くことでインスピレーションが湧きやすくなります。

9月17日は何座?星座情報

9月17日生まれの星座は乙女座(おとめ座)です。乙女座は、土の属性を持ち、現実的で着実な歩みを好む星座です。

守護星は知性を司る「水星」であり、そのため非常に分析力に長け、細かいことにもよく気がつく几帳面な性格が特徴です。

完璧主義な一面もありますが、それは他者への献身的な奉仕精神から来るものでもあり、周囲からの信頼は非常に厚いでしょう。

計画を立てて物事を進めることが得意なため、組織の中で調整役として活躍することも多いタイプです。

【まとめ】9月17日何の日?振り返り

9月17日は、日本初のモノレール開業やアメリカ憲法の誕生など、新しい時代の幕開けを感じさせる出来事が並ぶ日です。

また、イタリア料理を通じた食の楽しみや、日朝会談のような外交の大きな進展など、私たちの生活や社会に深く関わる要素が凝縮されています。

誕生日の有名人たちの顔ぶれを見ても、各界で道を切り拓いた個性の強い人々が多いことに驚かされます。

誕生花の「博愛」や誕生石の「癒やし」というキーワードは、忙しい現代社会において私たちが忘れてはならない大切な価値観を示唆しているようです。

この記事を通じて、9月17日という一日が、あなたにとってより意味深く、特別なものになれば幸いです。

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